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2009年12月31日
今年は何と言っても、ブラウン管テレビ復活と凱旋門でした。お陰で映画を観ると言う楽しみも復活出来ました。液晶ディスプレイでテレビはもう見たくない!パソコンでももう見ようとは思わなくなりました。たまーに液晶で見るのはワンセグ放送くらいかな。

○凱旋門導入
液晶ディスプレイのクソ画質にほとほと嫌気が差し、「凱旋門作ってブラウン管買うか・・・」と思い始めた時に、オークションで安く凱旋門が転がっていたのには運命を感じました。(笑) 神が凱旋門を買え、と。(爆)
部屋が狭い&テレビが重すぎで、ソニーのファインピッチブラウン管を買えなかったのが唯一の不満点ですが、ハイビジョン管だからまぁまぁ。メーカーのサービス体制(と言うより部品の品質管理)は失格。
凱旋門単体では重低音再生がイマイチ、サラウンド効果はまずまず。スーパーウーファー&リアスピーカー追加でほぼ万全。ツイーター追加かフルレンジユニットを検討すると完璧?
BDレコーダー(BDZ-T75)の性能には不満無し。高級プレーヤーが欲しいとは思いますが、予算、部屋の制約等々を考えたらこれで十分かと。当初「ダブルチューナーなんて要らねーよ」と言ってましたが、便利なもので(おい)。HDD容量は250GBで十分です。
NEC A-10IIは凱旋門に使うために保存していたので(ウソつけ)、強力電源で鳴りっぷりが良いってのは映画鑑賞にピッタリ。ただ、凱旋門で使うには少々でかいので、DENONのPMA-1500あたりのアンプが良いかなーと思ったりもします。

○オーディオの高音質化
1年前の年末、「もうこれ以上は不可能」と思っていたオーディオの音質が向上したのには自分でもビックリ。特にAD関係(GT-2000LとPRA-2000ZR)にまだ改善の余地があったとは・・・。
GT-2000Lは純正アームのYA-39がアキレス腱である事がはっきりしました。制振&重量増加でかなり良い線まで行くのではないでしょうか。願わくば、YOP-1を追加した効果を確認してみたいところです。
PRA-2000ZRは、Vコン&μcon交換で「最後の一山を超えた」って感じで抜けが抜群、明確&明快な音質。他のフォノイコライザーは聴いた事がないのでどんなレベルかは分かりませんが、個人的には大満足の音質。
スーパースワンの鬼目ナット投入も効果大でした。しっかりガッチリ取り付ける事により、音のにじみやあいまいさが解消、分離良好&情報量増加しました。ただ、せっかく買ったチタンボルトの音がイマイチだったのにはガッカリでしたが。
もう大幅向上の余地は少ないと思うので、チト寂しい気も。

○尿管結石完治
したと言っていいでしょう。v(^^)
今年10月14日に発作が起こってから病院に行って検査、造影検査を行っても結石は見つからず、11月以降は多い時で週に数日はあった、夜中から朝にかけての頻尿も皆無となり、詰まりに関しては無くなったようです。たまに「ちょっと痛いかな」と思う事もありますが、詰まるほどではないようです。
2005年初めから尿管結石発病と同時に始まった、足掛け5年に及ぶ「スーパー厄年」も終わるのでしょうか?手術2回、不景気で失職、再就職先がババ、車のエンジンを修理したら悪徳業者に引っかかってますます故障、ATは壊れる、エンジンコンピューターはイカレる、母親は亡くなる・・・書いてて嫌になってきましたね。(-_-)

×は・・・まだババを引いた会社から脱出できていないことかな。
新卒の就職も難しい中、オッサンの再就職は絶望的か・・・。(T_T)

それと、×と言うほどの事はないかも知れませんが、audio-technicaのカートリッジの音質でしょうか。AT33EV、AT-OC9/III共に「ハードでシャープでダイナミック」からは離れて行っていると思います。まぁ、それはそれで構わないんですが、新品の代替カートリッジがなぁ・・・LYRA HELICONは手が届かないし。(ToT)



そんなこんなで今年もお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

皆様良いお年をお迎え下さい。<(_ _)>
2009年12月30日

今年はブラウン管テレビ&凱旋門導入のお陰で、DVD&BDばかりの年となってしまいました。CDやADの中古盤もチマチマと買ってはいましたが、CDの長岡鉄男推薦盤はまだ聴いていなかったり(おい)、ADの外盤A級セレクションは今更どうこう言っても仕方ありませんし・・・。

と言うわけで、今年の「私が観た」と言う狭ーい範囲でのベストは・・・
「マトリックス リローデッド」(BD版)でした。「イノセンス」は殿堂入りで別格。
内容は全く評価出来ませんが、BD版はノイズの無さ、解像度、コントラスト等々文句無しで、シーン毎のバラツキも少なく優秀。DVDやデジタル放送では、大量の物が動くシーン(大群衆、大雪でのアクション等)でモスキートノイズが出まくって画面がザワザワしますけど、BDソフトでは一切それが無いのが良いです・・・って、デジタル放送はソフトを売りたいからレート落としてたりして!(だったらコピー制限を外せ!)

DVDはレートと容量の制限があるからでしょうか、画質を上げると音が悪くなり、音を良くすると画質が落ちるというジレンマを感じました。その中で「個別賞」をあげるとすると・・・
サラウンド賞:アポカリプト
画質賞:007 カジノロワイヤル
アポカリプトの画質は明らかにレート不足で、ジャングルを駆け回るシーンではノイズだらけ。内容は痛々しいのであまり観たくない映画ですが、自分に向かって飛んでくる槍、ジャングルのあちこちから聞こえる鳥や虫の声にビックリ&恐怖。これで音がもっと良ければなぁ。
カジノロワイヤルの画質は「DVDでもやれば出来る」事を証明していると思いますが、いかんせん音質が・・・。

さて、番外編で「こりゃどうしようもない」賞。
1位:ダンサー・イン・ザ・ダーク
2位:ナルニア国物語
3位:レッドクリフ
オペラ座の怪人(BD)で「ミュージカルってそんなに毛嫌いするほどでもないかな?」と思っていたところで、ダンサー・イン・ザ・ダークを観たわけですが・・・もうね、完膚無きまでに嫌いになりましたよ、ミュージカルが。私みたいにリアリティを求める人間には、ミュージカルって手法は特に合わないとも思いますが、この映画には辟易でした。
ナルニア国物語はあまりにも緊張感のないグダグダ展開に辟易。Part2は観ずに放置してあります。
レッドクリフは長い1本の映画を無理矢理2本に分割、どうでも良いエピソードてんこ盛りにして時間稼ぎ、それだけならまだしも、絶対にあり得ない結末に腰が砕けました。

3D映画も結構ですが、画質&音質をもっと良くしてよね。
2009年12月29日

気温が下がりだしてから「どうも高域が薄い。バイアス電圧が下がっている?」と気になっていたので、掃除ついでにバラしてバイアス電圧を調整しました。ラックの中で3時間以上ウォームアップしてから調整。

写真左上が測定最小値、左下が測定最大値、右上が調整値。
バイアス電圧が下がって高域が薄くなっていると思っていましたが、逆にバイアス電圧が上がって高域の切れがイマイチになり、まったりサウンドに傾いていたようです。温度が下がればバイアス電圧は上がるので、理屈には合ってますね。
右ch後ろのブロックだけが26mVまで上がり、バランスも崩れていたようです。

23mVに調整し直して軽く試聴。

○「la Spagna」
全体的には中高域がスッキリ、中高域に音量のピークがある楽器の輪郭がピシッとして、高域主体の鉄琴は一層鮮やかでシャープ、切れが抜群になりました。8トラックのハープシコードもバッチリです。
ただ、やっぱり高域はちょっと「音の暴力」かな。GT-CD1はこの音も捨てがたいし、目を付けているコンデンサーに換えようか、迷うところです。

○「La Folia」をちょい聴き
こちらも問題ありません。爆竹の炸裂音には顔が引きつります。鐘も鮮やかに鳴り響きます。

調整後は中高域がスカッと抜けて、音は良くなりました。やはりほんの少しまったりサウンドになってましたね。
2009年12月28日

今使っているレーダー探知機(COMTEC GL-937)を、オークションの半値(もちろん新品で)くらい、6,000円だったら買い取ってくれると言うので、ポイント10倍のショップを利用して26,800円で買いました。正味19,000円弱で入手出来た計算です。

早速GL937を取り外して並べてみましたが、GL937はでかい!分かっていた事ですが、やたらとでかいです。ソーラーバッテリーと充電池が不要なら、レーダー探知機はコンパクトになるんだなぁと。ZERO 330VはパソコンとUSBで接続すると電源が入るので、ピコピコ押して遊んでみましたが、ディスプレイの見やすさ、操作性共に問題無さそう。何よりもスマートでカッコいいのが良いです。(^o^)

で、USBでつないでマップデータを更新しようとしましたが・・・出来ない。何でかなーと思ってCOMTECのホームページをよくよく見てみたら、64bit版OSは未対応かよ・・・。( ̄- ̄;) 困ったな、こりゃ。会社で更新するか。

取り付けは晴れている日中でないと、両面テープがガチガチになってしまって出来ないので、また後日ですね。
2009年12月27日

内容はサッパリな映画ですが、DVDを観る限りでは高画質が期待出来そうだったのと、2,500円のセールをやっていたので買ってみました。

画質は期待通り文句無しでSクラス。太古のPCを思わせる緑色の文字が、一文字一文字ハッキリと解像されるのはさすがにBD。人物の瞳の透明感まで表現出来ているのには感心しました。
音質はちょっとおまけしてSクラス、トゥルーHDは低域まで良く伸びています。サラウンドは高さがイマイチ足りなくてSクラス。

改めて見直してみても内容は未消化と言うか、何のこっちゃって感じですが、アクションシーンはすごいの一言。私がこの映画を観るのはこのアクションシーンだけで、DVDで観た時から「アクションバカ映画」と呼んでいましたが、BD版は「高画質アクションバカ映画」に格上げ(?)でしょうか。

写真のスミスだらけになるシーンでもノイズは皆無、BDになって「あれれ?」と思う、画質がイマイチな部分もありましたが、ほんの一部なので問題なし。高速道路のアクションシーンでは目が釘付けになります。

これだけクオリティが高いんだから、字幕は黒帯部分に出して欲しかった。内容を除けば、それが唯一の不満点かな。
2009年12月25日

今使っているレーダー探知機(COMTEC GL937)、機能的に不満はないんですが、文字が小さくて運転中に読み取りづらいのと、マップデータの更新に30分近く掛かるのがイマイチかなと。マップデータの更新は電源を切ることが出来ないので、車載状態では走行しながら更新すると言う事になり、その間はレーダー探知機としての機能が使えないんですよねー。

久々にCOMTECのホームページを見てみたら、GL937型のレーダー探知機がモデルチェンジ、写真のZERO 330Vに切り替わっていて一目で気に入りました。全く使わない機能であるソーラーバッテリー&充電池が省かれて非常にコンパクト、表示情報が減ってますが文字が大きくなり、何と言ってもパソコン直結でデータ更新出来るのがとてもよろしい。何よりも今までの「平べったい」と言うレーダー探知機のイメージを変えているのが良いですね。

さて、欲しいのは山々ですが、資金が乏しいので誰かGL937を買ってくれる人を探さなくては。同僚に欲しいと言っている人が居るので、買ってくれると良いんですが・・・。

○COMTEC
 http://www.e-comtec.co.jp/
2009年12月24日

AT-OC9/IIIの音があまりにもイマイチだったので、「もしかしてオーディオの調子が悪いのか?」と思い、C1で確認試聴してみました。昨日はちびっと鳴らしただけでしたしね。

○「la Spagna」LP-164 A面、針圧は1.5g。
圧倒的な高域の伸びと切れ、華やかに散乱する感じは最高です。中域の解像度不足なんてあるわけもなく、全域でシャープ&ハイスピード。ピアニシモで鳴る鉄琴も差は歴然でした。文句なしに素晴らしい。MC-L1000は高域の伸び切り感と繊細感で更に上回りますから、AT-OC9/IIIなぞ鎧袖一触ですわ。

普通のクラシック音楽も聴いてみましたけど、C1の方が良いもんなぁ。( ̄- ̄;)

非常に考えにくい事ですが、私が買ったAT-OC9/IIIは不良品だったとか?・・・まさかそりゃないよね、いくら何でも。必要ないと思いましたが消磁もしたしなぁ。

はぁ〜あ。ill○| ̄|_
2009年12月23日
泣いても笑っても(?)これで最終判断とします。
MCトランス使用、針圧は1.9g。

○「la Spagna」LP-163 B面
やはりまったりサウンドで、目の覚める様な鮮烈さ、ADの溝を抉る様な(?)高解像度と言ったところで不満が残ります。使い始めに比べたら少しはマシになっているとは思いますが・・・耳が慣れてきただけか?

試聴中止。( ̄- ̄;)

ここでC1に交換。鳴らし始めからスカーッと抜ける中高域、繊細華麗な高域・・・勝負あった!AT-OC9/IIIの完敗!話になりません!・・・また今回もダメか。もう泣けるわ。(ToT)

まぁ、ウチみたいな特殊な再生環境下では一般性はないのかも知れませんが、総じてまったりサウンド、中域〜中高域にかけての解像度不足は致命的。高域の繊細感や金属楽器の華やかさと言ったものはまずまずですけれど、絶対的な伸びと抜けの不足は如何ともし難い。大型システムでゆったりとクラシック音楽を聴く、的な使い方には向いていると思います。高域はそこそこ音も良いですし。ボロンカンチレバーはベリリウム同様に癖が無くて個人的には好きです。AT-33EVのジュラルミンカンチレバーは独特の音色があるようですが。

それにしても、SAEC C1は20年前とは言え、定価4万円を3割引で購入、そのカートリッジに1.5倍以上の値付けのカートリッジが勝てないとは・・・。せめてオール金属製ボディにしてもらいたかったところです。こんなことなら普段使いにC1を3つくらい買っておけば良かった。

宝くじでも当たらない限り、ライラのヘリコンなんて夢また夢だしなぁ。困ったもんです。そう言えば去年の優秀推薦機でAT33EVが取り上げられていて、今年も某GrandPrixで金賞だったみたいですね、AT-OC9/III。テストリポートも読みましたが、「だからアナタはどう思うんですか?」と訊きたくなる様な、当たり障りのないことしか書いてないし。その当たり障りのない文章から音質を推し量ると、やっぱりまったりサウンドなのかなーとは思いました。

AT33EVと言い、audio-technicaは担当者交代で音の方向性を変えたんでしょうか?以前はちょっと神経質なくらいの高域と言うイメージがありましたが、打って変わってまったりサウンドだもんなー。とりあえず、私の好みとは程遠いので、音質傾向が変わらない限りもう買わないと思います。と言うか、ビンボーなのでカートリッジなんてもう買えませんし!(T_T)
2009年12月21日
画質は若干黄色いですが、なかなか優秀でAクラス。もう少し色がきれいでコントラストが付けばSクラス。音質とサラウンドはAクラスで、ヘリが頭上を飛んだりしますが、場内アナウンス等の臨場感がもっとあればSクラス。

細かいところでは、顔がアップになった時のピントの追従が遅いですね。ヒュンダイ製のグランドピアノってあるんでしょうか?自動車メーカーのイメージしかありませんが、グループで手広くやってるのかな?それと、病院内で平気で携帯電話使ってましたが・・・ええんか?

さて、物語の全容が見えないまま1時間が経過、何となく「そう言うことかな〜」と思い始めたテーマで正解でしたが、クラゲの毒が全身に回っていても大丈夫なものなのか、かなり疑問に思いました。

何と言うか、評価の難しい映画でしたね。
2009年12月20日
○バットマン(1989年)
今更ながら観てみました。
音質画質はBクラス。サラウンドはおまけしてAクラス。古い映画ですからこんなものでしょう。CG(と言うよりも絵)には古さを感じてしまいました。

ジョーカーの白塗りの顔、今観てみると、どう見てもバカ殿・・・。(^^;
あまり面白くなさそうだと思って今まで観ていませんでしたが、結構面白いじゃあ〜りませんか(何を今更)。

○バットマン ビギンズ
続き物と言う事で。
さすがに制作年が最近だと、画質音質のクオリティは段違いで、画質はA〜Aクラス。音質とサラウンドはAクラス。もう少し映像にコントラストが欲しい。

バットマンって忍者修行してたんだ・・・しかも親分がチベットの高僧?
バットマンの説明映画ですが、なかなか良く出来ていると思います。この映像と音質、サラウンドのクオリティでオリジナルが制作出来ていればなぁと、正直思いました。

バットマンシリーズは3作目以降のイメージが強かったんですが、新作とそれ以前の作品は別物みたいですね。またその内に観てみようと思いました。

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