趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。
☆山水製品の修理はこちらで受け付けています。
名称:山水サービス代行
住所:〒562-0035
大阪府箕面市船場東1-5-13 センコーPDセンター内
電話:072-730-0670
Fax:072-726-6558
WebPage:http://sansui-service-west.web.infoseek.co.jp/
山水製品をはじめとして、JBL製品&その他メーカー製のオーディオ機器修理もOKです。
・・・私はただの素人ですが。(^^ゞ
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Free Space 2
Free Space 3
2008年05月31日
B-2102の固定入力を使ってPRA-2000ZRの音質チェックを行っていると、時々右chの音が途切れることがあり、「これはサブソニックフィルターのスイッチの組み立てをしくじったか!」と思い、再度分解するハメに・・・。
サブソニックフィルターを再びバラし、異常が無いので「おっかしいなぁ〜」と思いつつ、今回はスライドスイッチを「クリニカ 酵素Wash!」で隠れたプラークまできっちり磨き落として・・・あれ?(^^; クリニカ+歯ブラシで軽〜く磨き、接点洗浄剤で洗い、ケイグの接点復活剤を塗布、組み立て・・・やっちゃいました、接点を切り替える小さな部品をグシャッと・・・。(ToT) 何とかかんとか整形し直し、無事に組み立てることが出来ましたが、1時間も掛かってしまいましたよ、ええ。
さて、この状態で携帯電話から音声を入力、小さなスピーカーで音を出してみると、やはり右chの音が途切れ途切れ。「あれぇ〜、ここが原因じゃないのかな?」と思って周りの配線をいじっていると、配線をある一定の角度で押すと音が出ることに気付き、隣のセレクターに入っている配線をよ〜く見てみると・・・おい!断線しかかっとるぞ!(=_=;) この部分は極悪非道あぃでぇけぇがセレクター交換した時に何かやったとしか思えない!(=_=#) ここまでバラしてこの部分の配線を触るのは初めてですから!う〜ん、今となっては証拠が無いのが残念・・・。
仕方がないのでコネクターをすっ飛ばして直接配線。直りました。
あぃでぇけぇめ・・・。(=_=#)
そう言えばあぃでぇけぇに修理の技術支援をしたのは某所なんですが、1回あぃでぇけぇに出向いただけで、それ以降なーんの音沙汰もないとか。修理ノウハウとか全然無いのに何で修理出来るのか不思議やね!
ついでにバイアス電圧がちょっと下がっていたので再調整。ボリュームとセレクターにはハネナイトを貼り付けていましたが、それに追加して底板との間にスポンジゴムを挟んでダンプ。若干ぐらつきのあったボリュームもしっかりと固定されました。サブソニックフィルター基板の端と本体の間にはスポンジゴムを挟んでダンプしておきました。
各所をダンプした効果でしょうか、ピアノの「キーン」と言うような残響音がきれいに出るようになりました。「La Folia」でも文句無しです。カスタネットの今そこで演奏しているかのような生々しさに改めて感心。状態が良くなる度にCDに埋もれていた音が掘り起こされるのは面白いですね。
2008年05月30日
調整が出来ず、PreOutから数mVのDCが出ていてちょっと問題ありですが、音を聴いてみましたが・・・全然変わんないみたいですね。やってもやらなくても大して変わらんって事でしょう。
で、イコライザーアンプ基板のオペアンプに写真のようなとんでもない対策をしてみましたが、これはさすがにやり過ぎだったようで、中音域にミョーなキャラクターが乗って音質劣化。銅板はそのままでソケットを外してハンダ付けすることにしました。底板の締め付けネジは、M-508に付いていたゴツいネジと取り替え。
オペアンプを直接ハンダ付けする前後で音を聴いていますが、私には明確な差は分かりませんでした。
ローノイズ化を目指して色々と対策を考えてみましたが、うまくいきませんでしたね。まぁ、作りがイマイチなものは部品換えたところでどうしようもないってところでしょうか。
2008年05月29日
フラットアンプ基板上の交換し損ねた&代替品不明だったトランジスターを交換するために再びバラしました。だいぶ慣れてきました。(^^;
さて、前回「2SC1845-Eにすりゃ良かったか」と書いていた2SC1815-BLを全て2SC1845-Eに交換。GT-CD1のDAC基板に使った中古を使います。ほとんど使ってなかったので新品同様です。謎のトランジスター、2SA1284-D/2SC3244-Dは某所に聞いたところ、2SA1145-O/2SC2705-Oで代替可と言うことでしたので交換してやります。それと一工夫って事で、ボリュームの下にスポンジゴムを敷き込んで制震効果を狙いました。
ここで某所に教えてもらった調整ポイントで電圧を測定、半固定抵抗を回してみましたが・・・調整出来ん。O| ̄|_ う〜ん、何でだろう。調整出来たら公開しようと思ったんですが、某所に聞いてみます。
あ、今日は長岡先生の命日でしたね。合掌。(-人-)
2008年05月27日
PRA-2000ZRのノイズレベルをチェックしていて気付いたんですが、アンバランス入力でB-2102のサブソニックフィルターをONにすると若干のDCが出るようで、スーパースワンのコーンがボリュームと連動して前後に動くんです。おまけにサブソニックフィルターをONにすると、ほんの少し高域が曇るような気もするので、一度中を開けて掃除でもしてみようかと。
サブソニックフィルターやセレクターを触ろうと思ったら、フロントパネルを外さなければならないんですが、B-2102はサイドパネルまで外さなければならないので面倒くさいんですよね・・・。
サブソニックフィルターを外してみてちょっとためらいましたね・・・スライドスイッチやん。しかもバラしたら組み立てが難しそう・・・。「ええい!いってまえ!」ってことで、苦労してバラしてみました。う〜ん、そんなに汚れてはいないですね。接点洗浄スプレーで洗い、ケイグの接点復活剤をスプレーして組み立て・・・なかなかうまく出来ず、壊しかけました。こりゃぁ破壊する恐れがあるので触らん方がいいかも。
何とかかんとか組み立てて、テスト。ON-OFFでの音の差が無くなり、音質的には改善されたようですが、DCについてはあまり改善されていませんねぇ。ハンダ付けもまずかったか?もう1回開けてみなけりゃいかんかな?
2008年05月25日
GT-CD1とA-10IIつなぐケーブルは、AU-α607KXに使っていたS-5C-FBでしたが、高域がやたら伸びたせいもあってかきつく感じるので、5D-SFAに変更してバランスを取ってみました。
出てくる音は素晴らしいの一言です。高域の伸び、切れ、硬質感に透明感、どれをとっても文句無しです。この澄み切った音は最早A-10IIではありません。中低域については元々良く出ているアンプですから問題ないです。テストと思って聴き始めたら、1時間くらい時間を忘れて聴き入ってしまいました。(^o^)
高域の繊細感、きめ細やかさではAU-α607KXの方にまだ分があるようですが、トータルの音質ではA-10IIが勝っていると思います。パワーはセパレートアンプ並にありますしね。ただ、MOS-FETの様に「無色透明」って訳にはいかないようで、独特のクセがある音ですね。ピアノの中高音辺りのフォルテシモでちょっと気になるかなーってところです。
PRA-2000ZR経由(RecOut→Tuner入力)で「La Spagna」のADを聴いてみましたが、こちらの音質も申し分ないです。「MOSアンプですよ」と言われれば、そうかと思っちゃいます。ウチのB-2102とは差がありますけど、A-10IIだけでも十分満足出来そう。B-2102の方が、さらに明るくシャープで華麗に散乱するって感じでしょうか。
B-2102のサブアンプはA-10IIで決まりです!AU-α607KXの負け。
出てくる音は素晴らしいの一言です。高域の伸び、切れ、硬質感に透明感、どれをとっても文句無しです。この澄み切った音は最早A-10IIではありません。中低域については元々良く出ているアンプですから問題ないです。テストと思って聴き始めたら、1時間くらい時間を忘れて聴き入ってしまいました。(^o^)
高域の繊細感、きめ細やかさではAU-α607KXの方にまだ分があるようですが、トータルの音質ではA-10IIが勝っていると思います。パワーはセパレートアンプ並にありますしね。ただ、MOS-FETの様に「無色透明」って訳にはいかないようで、独特のクセがある音ですね。ピアノの中高音辺りのフォルテシモでちょっと気になるかなーってところです。
PRA-2000ZR経由(RecOut→Tuner入力)で「La Spagna」のADを聴いてみましたが、こちらの音質も申し分ないです。「MOSアンプですよ」と言われれば、そうかと思っちゃいます。ウチのB-2102とは差がありますけど、A-10IIだけでも十分満足出来そう。B-2102の方が、さらに明るくシャープで華麗に散乱するって感じでしょうか。
B-2102のサブアンプはA-10IIで決まりです!AU-α607KXの負け。
2008年05月24日
アンプとしての音が異様に良くなったので、オペアンプ交換で良くなっている(かも知れない)内蔵フォノイコライザーの音質もチェックしてみました。
因みに、写真のフォノイコライザー基板に写っているFET(2SK146)、実は某所のお奨め品でもあるんですよねー。こいつはローノイズで音質的に非常に有利なんだとか。高いから買えそうにないのが難点ですが・・・。(T▽T)
う〜ん、かなりクリアになったような気もしますが、ターボブーストが掛かったPRA-2000ZRに耳が慣れてしまっているせいもあって、スピード感、周波数レンジ、抜け、鮮度、トランジェント等々イマイチです。まぁね、比べる方がナンセンスってもんでしょうけど・・・。(^^;
NJM5532DDの方が明るくクリアになっていい感じですが、MCよりもMMポジションの方がノイズが増加すると言った「奇怪な現象」(?)も起こってますし、曰く言い難い音のアンバランスな感じ(違和感)がありますんで、オリジナルのNJM4560Dに戻そうかと思っています。もちろん新品で。
CDでも音を再チェックしてみましたが、まさかA-10IIからこんな音が出るとは・・・ピアノの右手領域の硬質感、透明感はバイポーラと言うことが信じ難い感じがしています。
2008年05月23日
準備運動のつもりで普通の音楽CDをかけてみてぶったまげました。目の覚めるようなクリアで透明度の高い音に感動!オペアンプが効いたのか、μPA68HAが効いたのかはよく分かりませんが・・・(汗)。若干のざらつき感がつきまとうのは、A-10IIが元来持っている音なのかも知れませんね。
整流ダイオードはやはりFREDの方が私の好みに合っています。高域の鋭さが戻ってきました。SBDはクリアにはなりますが、ちょっと詰まったような感じが好きになれないですね。
これは良さそうだって事で「La Folia」で試聴してみました。
A-10II言えば、とにかく「低音命」ってのが世間一般での評価だと思いますが、改修後はフラットな特性に近付いて高域の繊細感も向上。目隠しして聴かせたら、A-10IIだとは思わないでしょうね。まぁ、これまでの改修でも同じようなことを書いていたと思いますが、今回はぶっちぎりに違います。驚いたのがカスタネットや中高域に音のエネルギーが集中している楽器の定位と音場感が良くなった事ですね。当然全体的な音場感も向上、特に見通しが良くなりました。
濁りの無い澄み切った高域と言うことではMOS-FETやLAPTに一歩二歩譲る感がありますが、「これがバイポーラ?」ってレベルにまで来たか!って感じです。
20年以上の時を経て目覚めたアンプ・・・遅〜。(^^;
2008年05月22日
写真左上は交換した部品。使ったFREDはエージングが十分にされているので、以前の音と違いがあるとすればFETとオペアンプの交換によるものと思っていいでしょう。
バイアス電圧は少し変動していたので調整しておきました(写真左下)。くどいようですが、底板無しでの調整はダメですよ。
スピーカーリレーと裏板の間には、スポンジゴムを挟んで防振しておきました。
調整しながらスピーカーリレーを触っていたんですが、コイルの発熱って結構大きいですね。ずっと作動させっぱなしだと、暖かいと言うより熱いと言うくらいの温度になるようです。
組み立てるのも面倒ですねぇ。(=_=)
2008年05月21日
今回の改修をする前に過去に撮った写真を見て、ついでに換えておいた方がいいような部品がないか探していたんですが、フォノイコライザー基板にオペアンプがへばりついているのを見つけました。写真のNJM4560Dがそれですが、こいつを新しいオペアンプに換えてやれば音質が改善されるんじゃないかと。ローノイズと評判のナショセミLM4562NAであれば間違いなく良くなるはず!・・・と思いたい!(^^;
PRA-2000ZRの前例があるので、手軽に交換出来るようにソケットを取り付けてからLM4562NAを装着、ヘッドフォンで異常が無いかチェック。
ザー。(´Д`)
さすがは最新かつ世評の高いオペアンプ、音質云々以前の問題やね!
(ノToT)ノ┫∵:゜┻
ナショセミ、ウチのボロアンプとは相性最悪のようです。(T_T)
仕方ないのでPRA-2000ZR用に買っておいたJRC NJM5532DDに交換、恐る恐るボリュームを上げてみました。・・・何ともないんですけど。(=_=)
2008年05月20日
ここを触ったら結構音が変わるんじゃないかと思っている部分、FET交換:NEC μPA68H→?製 μPA68HA、三菱 M5218L→JRC 5532L。FETは新しくしようとしたらこれしかなかったので仕方なく。オペアンプはたまたま手に入りやすかっただけ。(^^; でもまぁ、NJM5534Dの音が良かったので、それに近いような物を選んでみたって事もありますけどね。イヤ、ホントに。(^^;
交換して音が出なくなったりしては困るので、FETを交換したらヘッドフォンで試聴、オペアンプを交換したらヘッドフォンで試聴し、音に異常が無いことを確認しながら慎重に進めました。
このアンプ、底板がシールド板の役割を果たしているので、ヘッドフォン端子が宙ぶらりんではハムやノイズが入ります。それを忘れていたので、最初に試聴した時にはかなりあせりました。
とりあえず、音はちゃんと出ているようなので一安心。ヘッドフォンで聴いた限りでは、ちょっとスッキリするかなーって程度です。


