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2008年03月30日

基板の補強桟が余っていたので、A-10IIでもやってみました。フロントパネル裏とスピーカーリレーが付いている基板に補強桟を取り付け。(写真)

久々にバラしてみて思ったんですが・・・面倒くさい!!よくもまぁこんな面倒くさいアンプの整備をしたもんです。メインの基板は色々とパーツが付いているので、補強桟がこま切れになるかなーと思っていたんですが、意外に切る必要もなく簡単に取り付け出来ました。

でまぁ、取り付けてからしげしげと基板を眺めていたんですが・・・ありますね、ここにもオペアンプが。ミツビシのM5218Lってのが付いていますが、こいつをJRCのNJM5532Lあたりに換えてやるとリフレッシュ出来そう?アナログデバイセスのオペアンプを、無理矢理こういう形のオペアンプに変換して売っている物もあるようですが、高すぎてとてもとても・・・。NECのFET、μPA68H(2SK11-100)も手に入りにくいようですね。とりあえずオペアンプの方だけでも換えてみようかな?そのうちに。
2008年03月29日

GT-CD1に追加でパラってみたフィルムコンデンサー、どうしても高域の違和感(過剰な硬質感やぎこちなさ)が取れてくれないので、結局外してしまいました。容量を変えたりして遊べるとは思うんですが、交換後の音の方が気に入っているので、とりあえずこのままにしたいと思っています。

それよりも付いていたメタライズドタイプを交換したらちょっと音が良くなったので、DAC基板に付いている同じもの約20個を交換しちゃうかどうか思案中です。そんなに効果があるとは思えないんですけどね・・・。
2008年03月28日

ここんとこADを聴く機会が多くなっていましたが、その時にB-2102のセレクターをバランスからアンバランスに切り替えると(その逆も)、気になるレベルのポップノイズが出るので、「これは調整が狂ってきているのかな?」と思い、久々に調整してみることにしました。

バランス入力のオフセット調整は全く問題なし、アンバランス入力の方にだけ180mV程度の電流が出ていましたが、バランス入力優先ですから今回はこのまま放置します。まぁ、問題ないでしょう。

バイアス電圧は少々上がり気味でしたので(設定値22mV)、若干下げておきました。これくらいだったら触らなくても問題ないんですけどね。それにしても、半固定抵抗を交換してからはバイアス電圧の変動がほとんど無くなりましたね。やっぱりセッティングを出すのに触りすぎたんでしょうね。見た目も交換した半固定抵抗の方がいいですし。(結局それかい)

調整後の音はほとんど変わりないですね。ちょっと高域よりになったかなーって言う程度です。
2008年03月26日

写真はかなり以前に倒産したオーディオメーカーのホームページに掲載されている、全国のサービス拠点を記した地図だったんですが・・・ホームページを管理している会社以外が全部削除され(!)、住所や電話番号までも削除。何でやねん・・・。しかもサービス拠点の線だけは残ってるし。

私が最初にアンプを修理に出して、MOS-FETをぶっ飛ばしてランクの違うMOS-FETを黙って取り付け、容量の違うテキトーなコンデンサーを入れ、いい加減なハンダ付けをし、ハンダクラックをほったらかしていたような会社には恐ろしくて頼めないですね。

それにしても、これは儲けたいから全国の修理依頼の窓口になって、修理出来ないようなややこしいのを他所へ流そうって魂胆か?これってえげつない営業妨害ですよねぇ。悔しかったら自分でホームページを立ち上げろってか?

ウチに某所の住所と電話番号書くか?
2008年03月23日

イコライザーアンプ基板の右chの掃除を丁寧にしたり、オペアンプを交換したり、ハンダをやり直したりしてみましたが症状改善されず。フォノ入力にするとDC漏れが発生しますが、オペアンプを抜いても、フォノ基板からの出力を抜いてみても46Vは出たまま。やっぱりイコライザーアンプ基板上の何かが壊れたのか??

万策尽きたので、これ以上悪化させない内にあきらめて他を触りました。

前からおかしいと思っていたフォノ基板のジャンパー線、1組の抵抗で1つのフォノ入力基板の電源供給をまかなうために、写真のようなジャンパー線(赤と青の線)で右から左へ電流を振り分けているんですが、左側への電源供給をするための抵抗を取り付ける穴は開いているし、基板にパターンもあるので、MM入力から抵抗をパクってきて取り付けました。なーんでこんなことをしてあるのか、よく分からないですね。この抵抗がそんなべらぼうに高いってわけでもないでしょうし。左右で電圧を正確に揃えるため?????(んなアホな)

それと、フォノ基板→イコライザーアンプ基板をつないでいる配線、左chの配線(白い方)の芯線がかなり切れてしまっていて、4本しか残っていませんでした(!)。これはよろしくないと言うことで、何ともないアースラインだけそのままにしてコネクターをぶった切り、ダイレクトに配線し直しました。

PRA-2000ZRはサンスイ大阪さんに旅立って行きましたとさ。トホホ・・・。(T_T)
2008年03月22日

とりあえず、オペアンプの交換と私が出来る範囲の整備を行って、DC漏れが直るかどうかやってみました。直ったら儲けものって事で。

ソケットを全部金メッキのものに交換、中にSETTEN No.1を流し込んでからオペアンプを取り付けます。どう見ても全部金メッキのソケットの方が良さそうですよね。

で、左chのソケット周りのハンダをやり直したり、掃除を丁寧にしてから基板の保護スプレーを吹き付け、仕上がりは上々。基板を接続し、電源を入れ、左chのDC漏れを測定してみると・・・おおっ!0V!直りました!v(^o^)


念のために右chを測定・・・46V。O| ̄|_


何も触っていないのに何でやねん。原因はさっぱり分かりません。ヽ(´▽`)ノ

う〜、どうしよう、素直に修理に出した方が良さそうな状況になってきました。
2008年03月21日

てつさんのお奨めオペアンプ、ナショナルセミコンダクター製のLME49710(シングル)、LME4562(デュアル)を買ってみました。ついでって事で、JRCのNJM5534Dを2個、NJM5532DD(デュアル)も1個買っておきました。NJM5534Dを買ったのは、たまたま音の良いNJM5534Dに当たっただけかどうかってのを確かめるためです。

値段はLME49710が525円/個、LME4562が660円/個、
NJM5534Dが126円/個(安っ!)、NJM5532DDが136円/個(これも安っ!)でした。
LME49710は写真に撮る前に取り出してしまった・・・。(汗)

オペアンプを交換してすぐに聴いてみてもいいんですが、PRA-2000ZRのDC漏れがどうしても気になるので(B-2102にも良くないだろうし)、ソケットを金メッキ品に換えたりするついでに整備してやろうと思っています。
2008年03月20日

ADの音の最終チェックはやはりMC-L1000で。やっぱりMC-L1000の方が余分な音が乗らずにシャープで切れがいい。スクラッチノイズまでシャープ。

「Viet-nam」から試聴しましたが、聴き始めてすぐにシャープで濁りの無い音に感心。弦をはじく様子がよく分かります。μPC741Cよりも一皮、二皮むけたような感じですね。やっぱりNJM5534Dの方がいいかな。

とまぁ、ここまでは良かったんですが、どうも定位がだんだん右に寄っていって変。「おっかしいなぁ」と思いながら「La Spagna」を聴いてみたんですが、最初の方は左チャンネルの音が小さく、途中から大きくなったので、MC-L1000がすねた?それともPRA-2000ZRの不調?う〜ん、やっぱり一度修理に出した方がいいのかなぁ。色々いじったし。

音そのものは、現状でもハープシコードが驚くほど鮮明に、金属製の打楽器もシャープで濁りが無く、満足していますが・・・。
2008年03月19日

まずはリファレンスの「La Folia」から聴いてみました。
1トラックのハープシコードがより一層引き締まり、音程の動きがより明確に感じられるようになりました。各楽器の分離も良くなって定位明快、底板=DAC基板の制震をした時の変化に似ていますね。この基板の制震によるであろう変化を差し引いた、フィルムコンデンサー追加による(と思われる)効果は、高域の硬質化と透明化でしょう・・・か?(おい)
カスタネットのそこで鳴っているとしか思えないリアルさ、爆竹の引き締まった定位、リアルな鐘の音、文句なしですね。

続いて「鳥の楽園セイシェル」、スピーカーが2本しかないのに異空間に移動出来ますね。耳を突くような鋭い鳥のさえずりもいいです。これは仕方のないことですが、波の音ではスーパースワンの共鳴音が気になります。バックロードホーンですから消しようがないんですけれど・・・。

「La Spagna」でも高域の透明感、硬質感が最高です。全く濁りの無いハープシコード、金属製の打楽器には鳥肌が立ちました。聴き出したら止められなくなって、軽い試聴のつもりが1時間以上経ってしまってました。

ただ、ちょっと気になったのが高音域の過剰な硬質化と言うか、独特のキャラクターが乗ると言うか、ぎこちないような感じがします。エージングで解消されるかどうかは分かりませんが、しばらくこのまま使ってみたいと思います。

PRA-2000ZRの基板補強&オペアンプ交換でGT-CD1に迫ったかと思われたADの再生音質、またまたGT-CD1がぶっちぎっちゃいましたね。なかなか追いつけまへんなぁ。( ̄- ̄;)
2008年03月18日

基板の補強、お次はGT-CD1ってことで。
DAC基板の制震は、底板とラックの間に制震材を挟むだけでも結構な効果があったので、今回は直接的な補強でさらなる効果を狙おうかと。+てつさんお奨めのコンデンサー追加もついでに。

久々に開腹して補強桟を付けられそうな所を見てみましたが、でっかい電解コンデンサーが付いている辺以外の3辺には取り付けが可能。内1辺はパーツが邪魔をしているので補強桟には加工が必要でした。取り付けられない1辺は、かなりぶっといジャンパー線が渡してあり、この線のおかげで剛性アップしているので、あえて無理矢理取り付ける必要もないでしょう。

音が通るところに付いているMUSE-KZにパラって付けるコンデンサー、改めてよく見てみたらメタライズドタイプがすでにパラってあり(1uF)、ちょっと考えてこいつを新品交換、0.1uFのオーディオ用フィルムを追加してみようかと。

濃い青色のメタライズドタイプが元々付いていたもの。フィルムは足を両方にパラってハンダ付けしておきました。ちょっと音を通してから試聴してみましょうかね。

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