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趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。

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2007年03月31日
4月から転職することになり、やっとの事で転職先が決まったので、就職祝いとしてY31 projectさんの砲金製ターンテーブルシート(4万円也)を発注しました!(^o^)

届くのは6月下旬から7月上旬だそうで、ボーナスもちょっとだけ出るだろうし、今から楽しみです。
2007年03月30日

ADの「古代ギリシャの音楽」を1,000円で落札、『まさか無いよねぇ』と思いつつ「La Folia」をオークションで検索したら、何とこちらも1,000円で出品されており(ビクター盤)、『誰も気が付きませんように』と祈りつつ入札、こちらも1,000円で落札出来ました!ビックリ。
両方とも出品者がオークションのタイトル&本文に「長岡鉄男」と記入していなかったのが敗因かな。記入してたらもっと客集まってまっせ。

もうひとつ、同じくビクターから発売されているXRCD24盤の「La Folia」も入手しました。こちらは音が良いと評判で、3,500円とチトお高かったですが買ってみました。

まずは期待大のXRCD24盤から試聴してみました。
一聴してノーマルCD盤より中低域の伸び、密度感、歪み感の無さが違うのに驚き。中低域はちょっと過剰に思えるくらいの感じです。
とまぁ、冒頭部分は喜んで聴いていたんですが、聴き進んでゆくとちょっとおかしいなと思い始めました。8トラックのノーマルCD盤でぶっ飛んだ


パーンッ!の一発目が「パン。」くらいに


パワーダウン、7トラックのカスタネットは粒立ちとエコー成分が若干減退してるし、ハープシコードの繊細感も劣る。教会の鐘の音の鮮やかさも劣っている!何じゃこりゃ?
(8トラック冒頭の音は「ビシーッ!」と言うより「パーンッ!」の方が適切でした)

何だかよく分からんままに、気を取り直してAD盤。カートリッジはMC-L1000。
冒頭のノーマルCD盤でカットされていた部分も入っているので、マスターはXRCD24盤と同じでしょう、音のバランスもXRCD24盤に近いようだし。PRA-2000ZRのトランジスタを交換していない状態だったら、XRCD24盤と同じように聞こえるかも。音の輪郭線はGT-CD1+B-2102(バランス接続)に劣りますね。B-2102にアンバランス接続だったらこんなもんかな?
XRCD24盤で問題の高音の伸び、立ち上がり、繊細感は、やっぱりXRCD24盤に近いように思います。「パーンッ!」と鐘の音もXRCD24盤と同じだし。ってことは、ノーマルCD盤のマスターだけが違うの?
「パーンッ!」は意図的にリミッターをかけているような気もしますが、どうなっているんでしょう。ビックリして心臓麻痺を起こした人でもいるとか?

個人的な見解としては、ノーマルCD盤が一番音が良いと思います。XRCD24盤はマスターテープが違うのか、それとも途中の録音での処理が悪いのか、部分的にピークが丸まって高域の伸びが損なわれていると思います。録音レベルはノーマルCD盤の方が低いので、「パーンッ!」の箇所にピークレベルを合わせているような感じでしょうか。AD盤は・・・う〜ん、2/3くらいの割合でXRCD24盤に近いように思いますが、ADとCDの再生環境が全く同じ音が出ると断言出来ないので、もしかしたらXRCD24盤と同じかも知れません。

せっかく手に入れたのに、20年前のCD盤が一番良かっただなんて・・・。(T-T)
こんなオチ、あり?ヽ(´▽`)ノ
2007年03月29日

PRA-2000ZRのトランジスタ交換(2SC1626→2SC3421)、音質は2SC3421の方が明るくシャープで抜けが良く、部分的には気に入ったんですが低音不足なのがイマイチ。電磁波(?)ノイズにも弱いようなので、2SC1626と何が違うのか、無い知恵を総動員してしばらく頭をひねってました。

2SC1626は金属が露出している構造で、そのおかげでシールド効果があるのかな?と思い、2SC3421の両面に銅板を取り付けてみることにしました。使った銅板は1mm厚ではちょっと厚すぎるかなと思い、今回は0.5mm厚のものを買いました。これをネジ&ボルトで締め付けます。基板に取り付けてみると、思っていたよりもトランジスタ同士の間隔が狭く、ネジの足をぶった切って何とか収まりました。ネジ同士が接触してダンピング効果も期待出来るかな?

写真のように銅板を切って穴を開け、ネジで締め付けて取り付け。今回は銅板が薄いこともあって、加工は楽ちんでした。ただ、足を切ってしまったトランジスタを使ったのでちょっと銅板が長く、切って調整しました。銅板がジャンパー線にかかりそうで心配でしたがショートはなかったようです。

さて、ウォーミングアップしてから早速試聴。カートリッジはMC-L1000。
まずは「古代ギリシャの音楽」。おぉっ!低域の力感アップ!暗騒音に近い音まで今度は聞こえてきます。これは驚き!ドラムの音、壺の栓を抜いた音に関しては改造前とは大違いです。しかも中高域はそのままですから言うこと無いですね。
続いて2SC3421に交換して不満の残った「La Spagna」のドラムを試聴。こちらも中低域の量感アップ。中低域がしっかり出ると、全体のスピード感も上がったように感じます。ついでにA面の頭から聴き直してみましたが、わずかに低音不足かなーと思いますが、シャープでクリアな中高域はそれを補ってあまりあるでしょう。
調子に乗って「Viet-Nam」も聴いてみましたが、ドラムの音はわずかに痩せるかなぁとは思いますが許容範囲でしょう。琴の胴鳴きの音のような細かい音もよく再生され、ホールエコーも一層クリアに。激しい立ち上がりの耳が痛い音も、より耳が痛くなりました。(体に悪そう)

ここでカートリッジをDL-301IIにスイッチ。あ〜、DL-301IIだとやっぱり解像度が落ちて中高域がトロリとしますね。DL-301II基準だと2SC3421そのままの方がいいバランスですが・・・仕方ないか。このカートリッジ、もうちょっと高域がスカッと伸びるといいのになぁ。
2007年03月28日

「La Folia」のCDが音が良かったことに今さら気付いたので(滝汗)、それと並び称されるディスク、「古代ギリシャの音楽」も再評価してみました。

これもCDだけは持っていて(ドイツプレス:2000年盤)、修理&チューニング前には「La Folia」と同じく評価はイマイチでした。「La Folia」の音の良さに気付いた直後、『これはえらいこっちゃ!』と思ってオークションを検索したら、何と「古代ギリシャの音楽」のAD(ビクター盤)が、しぇんえん(安っ!)で出品されていたので、秒速で落札しました。ラッキーでした。

確認のためにCDの方から試聴してみました。
結果から言うと、今さらですが(ナイアガラ滝汗)こちらもどえらい優秀録音であることが確認されました。芯のあるドラムの音、人の声の生々しさ、金属音も最高ですね。ただ、どうしても「音楽以前」と言う感は否めないので、個人的には「La Folia」の方が好きですね。飛ばし聴きしてしまいました。因みに、こちらも鳥のさえずりはハッキリと聞こえます。

んでもってAD。(またトランジスタを2SC3421に換えちゃいました)
カートリッジはMC-L1000を使いましたが、なぜかCDよりも定位明確、中高域の切れ&粒立ちも文句なし。大小のドラムも実に生々しくてハッとさせられます。何だかリアルすぎて気持ち悪いくらいです。このADに限って言えば、2SC3421でも問題ないように思えますが、やっぱり低音不足かなぁ。う〜ん・・・。

「La Folia」と「古代ギリシャの音楽」、再生装置の状態が悪いと良さが全く分かんないのね・・・。何だか10年間ぐらい損した気分です。(=_=;)
2007年03月27日

フロントパネルの操作ボタンの動作不良、開けてボタンの裏のハンダをやり直し&ボタンの上から接点復活剤(アルコール系)を吹き、ひたすらガチャガチャやって接触を回復させました。プリント基板が古いせいでしょうか(ここは洗っていません)、ハンダを吸っただけでパターンが剥離します・・・困ったもんだ。

部品交換ですが、電解コンデンサは特に悪くなってもいなさそうだったのでそのままにしようかと思いましたが、交換したら音が良くなるのかな?と思ってオーディオ用の物だけ換えておきます。余っているFineGoldを古いMUSEと交換。不足分は発注します。

次にお馴染みリレー交換ですが、出力リレーには松下製のDF2-DC12Vと言うタイプが使われていますが、これは検索したらすぐに代替品が判明。オムロンのG5A-234P DC12Vが適合するとのこと。一応、脚の配置、ON-OFFの動作による導通等をG5A-234Pと共通するかチェック、問題なさそうだったので埼玉の例のショップへ電解コンデンサと併せて発注しておきました。

続きは入荷してからって事で。
2007年03月26日

今からちょうど3年前、当時使っていたFM/AMラジオチューナー、SONY ST-S333ESXIIの音が出なくなり、当時は修理の知識が全くなかったのでオークションで代替品を入手、そのままお蔵入りしていました。今年になって家人が「鳴るなら使いたい」と言うので、直せるかどうかは分かりませんが、とりあえず開けてみることにしました。

音が出なくなった時もディスプレイは点灯し、チューニングも出来ているようだったので、どこかのハンダが割れているだけだったら嬉しいなと思いつつ分解。基板は長く使っていたせいでしょうか、なぜかベッタベタでやたら汚かったので、「壊れてもいいや」と言うことで洗剤で洗っちゃいました。(無謀) 半日外に放り出して乾かし、撮ったのが写真上。きれいなもんです。そんなに高価でもない20年前のチューナーなのに、ニチコンのMUSEやエルナーのDUOREXが使われているのにはビックリ。当時は景気が良かったんやなぁ。(しみじみ)

とりあえず出力端子を外して超音波洗浄&金属磨きクロスで磨き・・・磨いていたら端子がグラグラしてきて基板から抜けてしまいました。これは見事なハンダ割れ。ここが一番怪しそう。裏面にはホットボンドを詰めておきました。

出力端子を取り付け、電源を入れてみると・・・鳴りました!v(^o^)
前面パネルの操作ボタンが操作を受け付けないところもありますが、これくらいなら私でも何とか出来そう。ちょっとさわってみましょうかね。
2007年03月25日

どうも2SC3421を使うと低域の厚みが頼りなくなるので、2SC1626に戻してしまいました。

MC-L1000で試聴してみましたが、やっぱり低域が全然違うなぁ。中高域だけなら2SC3421の方がいいんですが、改めて2SC1626で聴いてみると低域が痩せていると言うことが分かります。う〜ん、2SC3421と2SC1626の中間くらいのトランジスタ出してくれませんかね、東芝さん。
とりあえず、保守部品として2SC1626を1セット分確保しておきました。

それにしても、GT-CD1〜B-2102のバランス接続で聴く音はブッチギリ。アンバランスでアンプに接続する限りはADに勝ち目がないんじゃないかと思います。かと言って、アキュフェーズのC-280Vみたいなバランスアウトが付いている超高級プリ、中古品と言えども買える訳なんて無いしなぁ・・・。(涙)

基本的に、2SC3421の音は良いと思うので、工夫で何とかしたいところ。ちょっと考えてみます。
2007年03月24日
PRA-2000ZRの2SC1626を2SC3421に取り替えてから、MC-L1000で初試聴。

普通の音楽ソフトで聴いていても、DL-301IIの時に受けた印象と同じくクリアでシャープ、但し中低域がちょっと痩せてしまうようで、若干ハイ上がりに感じます。
まずは「Viet-Nam」を聴いてみましたが、各楽器の分離が良くなったのか、定位がさらに明確になりました。拍子木の音もクリア、エコー成分も明確に聴き取れます。耳は更に痛くなって、健康上良くなさそう。ドラムは余分な贅肉がそぎ落とされたような感じ。立ち上がりの鋭い金属音がいいですね。
続いて「La Spagna」。音のバランスはGT-CD1で聴くCD盤に近くなりました。やはり金属音はいいです。中高音の鮮やかさ、繊細感が印象的・・・ただ単に中低域が痩せてそう聞こえるだけだったりして。
ペンデレツキ/フローレセンスもちょろっと聴いてみましたが(うるさいので)、解像度は2SC3421の方が勝っているように思えました。

それぞれのトランジスタを使った音は、
2SC1626:中低域寄りのバランス、パワー感ではこちら。
2SC3421:明るく、クリアでシャープ。但し、中低域がちょっと痩せるかな。

う〜ん、DL-301IIとは相性が良かったんですが、リファレンスのMC-L1000では中低域がちょっと痩せるので、どうしようかなぁ・・・考えます。
2007年03月23日

ここ1年ほどオーディオのメンテナンスをやってきて、音質評価に使っていたのは「La Spagna」「Viet-Nam」その他、自分の評価で「これは音が良い」と思っていたディスク。写真の「古楽狂想 La Folia」、内容が変なだけでそんなに音が良いとは思っていませんでした。この「La Folia」は、高音質ディスク(プレスにもよると思いますが)で有名な「古代ギリシャの音楽」と並び称されるほどのディスクでした。
ずっと以前からCD盤は持っていたので(買ったのは20年前:ビクター盤)、ほぼメンテナンス&チューニングが終了した、GT-CD1+B-2102 MOS Vintage(バランス接続)でテストしてみることに。

イマイチと思っていた評価は一変!突然トップグループに躍り出ました!!
1トラック目から修理前とのあまりの音の違いにあ然、呆然。鳥のさえずりがハッキリと聴き取れたのにも驚きました。各楽器の音も実に生々しいし、全く別のCDを聴いているようでした。
楽器の粒立ちも良く、リアルさ抜群。ホールエコーの奥行き感も実にいい。「Viet-Nam」のように耳にガリガリと来るような音も入っていたとは!カスタネットにはハッとさせられますし、クラリネットやエンジンチェーンソーの音もいい。意図的にごく低いレベルで入れられている音は必聴でしょう。「La Spagna」で慣れているはずの「ビシーッ!」音(8トラック)にはびっくらこきました。修理前とは月とスッポン、いや、超新星爆発と切れかけの蛍光灯ぐらい違う。教会の鐘の音も必聴かな。スーパースワンにスーパーウーファーを追加したくなりました。

う〜ん、こんなに良いソフトを塩漬けにしていたとは実にもったいない。
まぁ、装置の調子が良くないと、本領を発揮出来ないんでしょうけど・・・。
2007年03月22日

PRA-2000ZRを毎度お馴染みサンスイ大阪さんに持ち込んでチェックしてもらいました。
電源投入直後は症状が出ないことを確認しているので、10分ほど出力波形をモニタリングしながら待っていましたが・・・出ない。どこをどういじくっても出ないので、「設置環境によるんじゃないの?」と言う事でそのままお持ち帰り・・・。(T_T)

「おっかしいなぁ〜」と思いつつ元通り設置、電源ON・・・症状再現。サンスイ大阪に無くてウチにあるもの・・・。
−5分経過−

あっ!と思いました。ラックの裏に回り、冷却ファンのACアダプターを引っこ抜くと・・・見事に直りました!(汗) 冷却ファンのノイズだったの?C1626が付いていた時は何ともなかったのに、何でやねん。
冷却ファンを回した状態で、チューナーのAMアンテナに近付けるとかなりなノイズを拾うので、何か電磁波が出とるんでしょうねぇ。でも何でC3421だけ影響を受けるの?分からん。(=_=)

とりあえずACアダプターの電圧減(12V→6V)、設置場所をPRA-2000ZRの向かって右後方から写真の白い▽印の奥へ変更。これで何とか症状は出なくなりましたが、冷却が悪いなぁ、ここだと。因みに、冷却ファンを▽の場所から右の方へ動かしていくと、コーンが波打ち始めます。困ったもんだ。

音も念のためチェックしてみましたが、明らかに立ち上がりが向上、伸びやかで歪み感の無い高域、モヤモヤとしていたものが払われたような感じです。フォルテシモでもうるさくないし、聴感上のS/Nも良くなりました。

ただ、C3421だとちょっとお上品になると言うか、低域の厚みが減退してしまうようです。DL-301IIとの組み合わせでは良いようですが、MC-L1000だとどうなるか、ちょっと心配です。シャープでクリアになるのは良いと思うんですが、さて。

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