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2007年01月29日

天板と防振ゴムの接触状態、1日上に重りを載せて放っておいてからラックに設置した状態でチェックしてみましたが、どうやら問題無さそうです。(天板が歪んで見えるのは撮影レンズによる歪曲です)

肝腎の音の方ですが、エージング効果が出たのか段々良くなっていて、一言で言うと「より透明に、繊細に」って感じでしょうか。高域の暴れが少なくなって滑らかになり、ホールエコーがとてもきれいに出るようになりました。高域だけならB-2102と遜色ないような感じですね。(アンバランス接続では)
もっと低域の押し出しも良くなるかな?と思っていたんですが、若干向上して少ししっかりした程度かな?実はGT-CD1のチューニングで低音が良く出るようになってしまったので、以前の音と直接に比較できないので分からんのです。(汗) 大音量+大編成のオーケストラでもない限りは十分いけそうです。まぁ、このクラスのアンプだったら十二分なんじゃないんでしょうか?707で同じ事をやったらもうちょっと差が出るかも知れませんね。

総額700円のチューニングとしては大成功でしょう。金額以上に音は良くなったと思いますよ。

重りの置き方と量ですが、トランスの真上に7.5kg、両サイドに5kg、リアエンドに2.5kg載せています。自重より重りの方が重くてええんやろか・・・。(^-^;)
2007年01月28日

写真は防振ゴムが天板に当たっているかどうか撮影したところですが、後方に行くに従って(写真右側)下がっちゃってますね。トランスの取り付けがちょっと傾斜しているのかな?後ろ半分にもう少しゴム板の追加が必要かも知れません。まぁ、上に重りを載せて今のところ制震できているようなので、追加の必要はないかも知れませんが・・・。

で、早速試聴してみました。予想では低域方向に力が出るんじゃないかと思っていましたが、意外や意外、高域の切れ、シャープさが向上、トライアングルの音なんか「え?B-2102?」と思わせるような音が出て、少々ドキッとしました。低域方向の変化はあんまり無いみたいですね。このクラスのアンプの限界かなぁ・・・。

因みに、やろうと思ったら707に付いているLAPT3(だったかな?)を付けてパワーアップも出来るそうなんですが、607KXがメインだったらやりますけど、B-2102があるし、1万円くらいかかるしで見送っています。う〜ん、それよりももうちょっと強力電源が欲しいかな。

贅沢言ってますけど、十分にいい音が出てると思います。B-2102が留守の間も楽しめそうです。
2007年01月27日

前々から思っていたんですが、607KXは(に限りませんが)天板が明らかにダンピング不足で、叩くと「ばぃぃぃ〜ん」と振動するのが気に入りませんでした。重りを載せても解決しないので、天板の裏に鉛テープを貼るか、いやハネナイトシートの方がいいか・・・色々考えていたんですが、B-2102の天板裏にハネナイトシートを貼っているときに思い付きました。「トランスの上にごついゴムを貼れば、天板とトランスの防振が一挙に出来る!」。

これをやって問題がないか、某所に行った時に相談してみましたが、問題ないとのことでした。さらに「トランスに銅板を貼るといいと思うよ」と言うアドバイスもいただいて、早速実行してみました。

素材は全部防振ゴムでいこうかと思いましたが、「複合素材でダンピング効果アップ!」と思い、防振ゴム+ハネナイトシートを使うことにしました。
写真左上から順に、トランス上面に余っていた0.1mm厚銅板を貼り(もっと厚い方がいいかも)、10mm厚防振ゴム、3mm厚ハネナイトシート、10mm厚防振ゴム、3mm厚ハネナイトシート、2mm厚防振ゴム、最後に天板の補強リブの部分を避けて2mm厚防振ゴムとしました。各シートの間は両面テープで接合。
天板との隙間を見ながら積み上げましたが、もう1枚2mm厚シートを追加してもいいくらいかな。

ボンネットを取り付け、昨日の写真のように重りを載せたら・・・おおっ!叩いても全く鳴かない!これはいい!v(^o^)

(続く)
2007年01月26日

B-2102を某所(もうバレバレですが)に持って行くついでに、AU-α607KXのボリュームやセレクターのリフレッシュ、調整を依頼しました。パワーアンプダイレクトしか使ったことがなかったので分かりませんでしたが、各セレクターは結構ガリが出ていました。バイアス電圧は一部ずれていたので再調整。う〜ん、しっかり調整したつもりでもずれるもので・・・。

怪しい!怪しい!と言い続けていたヒートシンクの赤いマーキング、これは最初から付いているものなんだそうです。パワーアンプ基板の方のマーキングは・・・やっぱりこれを出品していたおっちゃんが書いていたそうで。書くのはいいけど、消せよ。( ̄З ̄)

パワーアンプダイレクトは入力インピーダンスが低いので、CDプレーヤーの出力インピーダンスによっては低音不足になってしまうんだそうで。そう言えば、同じ同軸ケーブルでもS-5C-FBでは低音不足、5D-SFAでバランスが取れたって事もありましたねぇ。よく「低域の駆動力が無い」って言われているのは、インピーダンスのミスマッチだったりして・・・。まぁ、いずれにしても607は電源が少し弱いので、907みたいな低音は出ないんでしょうけど。

話は前後しますが、ちょっと対策してみたい部分があったので、持っていく前に試聴してみましたが、なかなかええ音で鳴っていると思います。GT-CD1の音が良くなっていることも分かりましたしね。明るく伸びのある高域がいいです。
2007年01月24日

本題の前に、バイアス電圧を測定するときに気付いたんですが、天板の裏に貼ってあるゴムシート(かな?)、経年劣化でカスカスのボロボロになっており、うなるトランスを押さえ付ける効果が無きに等しくなっているので、元々付いているシートはそのまま置いておいて、ハネナイトシートをトランスに当たるように貼り付けてみました。

3mm厚のシート2枚重ねでトランスと接触してくれるようです。この状態で天板に重りを載せればアンプ全体の制震効果が出ると思います。因みに、元々付いていたトランスと接触するゴムシートは、写真左側の大きなシートの上に貼ってある、細長いシートのみでした。もっとケチらずにベッタリ貼ってくれればいいのにねぇ。

トランスのうなり具合も強弱があるようで、ひどい時には巨大な電解コンデンサがブルブル震えてます。ちょっと対策を考えなきゃいかんかも知れません。

さて、B-2102改造計画。某所から「やってみませんか」と言われていたんですが、それにはヒートシンクが必要で、オークションで探していたんですけど良い物が無くて困っていましたが、元から付いているものを加工&某所オリジナルのアイディアによる部品追加を施してやってみることに決定。B-2102は某所に旅立っていきました。

改造についてはまだ上手くいくかどうかは分かりませんし、「オレのもやってくれ!」と言われてもどのくらいの手間がかかるものか分かりませんし、私がサンプルになって試し、どうなるか確かめてから公にするか、没にするかって事で。(^^ゞ

バイアス電圧は放っておいても多少は変動するんだそうで・・・。○| ̄|_
やっぱり20〜21mVくらいに設定しておく方が無難かなぁ。帰ってきたらまた考えます。
2007年01月22日

話は前後しますが、PRA-2000ZR〜B-2102をつなぐピンコードを変更する前に、またまた定位がおかしくなった(右に寄る)ので、不審に思いながらもB-2102のバイアス電圧測定。・・・また狂ってる。(T0T)

写真左が左ch、上がフロント側なんですが(+−は無視して下さい)、左chが1mV上昇、右chはフロント側が下がってリアパネル側は正常値。う〜ん、何でかなぁ。室温は前回調整時とほとんど同じだし、ちゃんとヒートアップさせたから調整したのに・・・。どこか悪いんかなぁ。

また22mVに調整し直してもうちょっと様子を見てみますけど、バイアス電圧の変動が頻繁に起こるようなら設定値を見直さなきゃならんかなぁ。標準の20mVに戻すとか。22mVの方が音はいいけど微妙すぎるのかなぁ。

只今、数日が経過していますが、今のところ問題ないようです。どうなる事やら。
2007年01月21日

オークションを覗いていたら、ソニー製(中身は日立かな?)の線材にLC-OFCを使った同軸ケーブルが300円/mで出品されており、PRA-2000ZR−B-2102間の接続にどうかと考えて、試してみることにしました。

ケーブルの太さは、今使っているS-5C-FBと同等。芯線は単線ではなく、細い線数本の撚り合わせでS-5C-FBと同等かやや太いくらい。シールドは念が入っていて、網線+銅箔となっていました。ピンプラグは激安ピンプラグが残っていたのでそれを使用。被覆が青いので、何となく「特別なケーブル」って感じが・・・しますかね?

作って早速試聴。カートリッジはMC-L1000、ADはViet-Nam。
ビミョーなところですが、LC-OFCケーブルの方がより透明、シャープで高域の伸びは良いようですね。わずかな差ですけど、LC-OFCケーブルの方を採用しときましょう。

ついでにMC-L1000とDL-301IIの比較試聴もしてみました。
MC-L1000と比べると音のバランスはピラミッド形で、高域の伸びはもうひとつで中低域たっぷりめ。音の粒は大きめ、解像度や繊細感はイマイチですけど、買った直後よりはかなり良くなりました。実売2万円強のカートリッジですから、かなり優秀だと思いますよ。
2007年01月20日

市街地、郊外、高速道路と一通り走ってみましたが、エンジンオイルは全然減らない&汚れないし、4000rpmまでの制限付きですけど加速時の白煙も出ない。エンジン音は本当に静かになって、修理前の100km/h強と130km/hが同じくらいに感じます。上り坂での変速回数も減りましたし、えらい違いですわ。

そう言えば、悪徳業者が修理をして車を引き取りに行った時に、「排気管に汚れが溜まってるからこんなに煙が出る」と言って、エンジン始動後に空吹かしをしたら、整備工場に充満するくらい白煙が立ち込めていましたが、今よくよく考えてみると、それってオイル下がりが再発してただけとちゃうんかい!人から金取っといて、そんなことにも気付かないなんて、本当に悪徳整備工場です!名前さらしたいけど、嫁さんが知り合いなので出来ないのがちょっと悔しい・・・。

さて、3000〜4000km走ったら写真のエンジンオイル添加剤「SX8000」を入れてやろうと思っています。効くんですわ、これ。燃費が10%良くなりましたから、少々値段は高いですけど結果的にはお得。今回は格安で入手できたのでかなりお得でした。
2007年01月19日

GT-CD1の脚にデスクマットを敷く&重量付加で高域のにじみが無くなって良くなったんですが、デスクマットでは振動吸収効果がイマイチじゃないかな〜ってことで、最近お気に入りの素材「ハネナイト」を使ってみました。

使ったのはGT-2000Lのアームリフターと同じ、10cm角、厚み3mmで400円。GT-CD1の脚の接地部分は直径5cm弱なので、この1枚で4個取れる計算。どうせだったらきれいに円形に切り取りたいところなんですが、サークルカッターの値段を見たら1000円・・・。3mmも厚みがあるので、切れるか切れないか分からん物に1000円も出すのはなー。コンパスで切り取り線を書こうと思って文房具売り場に行ったらコンパスが無いし(何でやねん)、どーすっかなーと思いつつ、文房具売り場をウロウロしていたら朱肉が目に入りました。「あっ、家にある朱肉を脚にベタベタ付けて、シールにペタペタ押してハネナイトに貼り、それを切り抜きゃいいや」ってことで、ハネナイトシートだけ買って帰りました。
・・・せこいね。(^-^;)

ハネナイトシートにシールを貼り付けたんですが・・・切っている端から剥がれちゃって、円形の縁がガタガタになっちゃいました。(汗) こういう物を切るのに何かいいもの無いですかねぇ。ちょっと汚いですけど、とりあえず貼り付けました。

肝腎の音はデスクマットとそんなに変わんないかな?重量付加の方が効いてたりして。とりあえず悪くはなっていないので、これは採用と言うことにします。
2007年01月18日

いつもの試聴ディスク、la Spagna、Viet Nam等は、何かやる度にチェックしているので「うん、良くなってる」くらいにしか思いませんでしたが、ここ半年は確実に聴いていなかったディスク、モーツァルトのピアノコンチェルト(バレンボイムの1990年盤)や「鳥の楽園セイシェル」を聴いてみたらたまげました。

特にモーツァルトは1年以上聴いていなかった(オーディオ不調時の音しか聴いていない)ので、どろりとした印象があった音から大変身、決して良い録音ではないんですが、締まりのないオーケストラが引き締まり、ピアノの右手領域の音が実に瑞々しくって濁りが無く、粒立ちの良い音にビックリ。

「鳥の楽園セイシェル」は、これまで冒頭の波の音に特定の周波数域でクセがあり、『これはバックロードホーンのクセだから仕方がない』と思いこんでいたんですが、なぜかこれが80%くらい解消!ワケ分からん!(^-^;) 低域の締まりが良くなったからこうなったのであれば、これはMUSE KZ効果か?鳥の声が入ってきたら、もうこれは2chサラウンド!アンバランス接続時とは比較にならない音場感に感激!51分過ぎに聞こえる鐘の音もなぜかボリュームアップ。遠くで鳴っていたのがかなり距離が縮まったような感じ。4つのDACをフルに使うとこんなに違うのか?ちょっと信じられませんでした。

ヤケクソで(?)「日本の自衛隊」の射撃音も聴いてみました。こちらは射撃音そのものよりも、弾丸装填時の金属音の鋭い立ち上がりに感心。空薬莢の音もいい。遠くで鳴く鳥の声(ウグイスだったかな?)もいいですね。弾丸の発射音については、やっぱりスーパーウーファーが欲しくなりました。本棚捨ててスーパーウーファー置こうかな・・・無理か。(=_=)

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