趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。
☆山水製品の修理はこちらで受け付けています。
名称:山水サービス代行
住所:〒562-0035
大阪府箕面市船場東1-5-13 センコーPDセンター内
電話:072-730-0670
Fax:072-726-6558
WebPage:http://sansui-service-west.web.infoseek.co.jp/
山水製品をはじめとして、JBL製品&その他メーカー製のオーディオ機器修理もOKです。
・・・私はただの素人ですが。(^^ゞ
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2010年01月13日
カートリッジはSAEC C1+MCトランスで試聴。針圧は1.50g。
○BIS LP-152
一番違うのはピアノの音で、全体的に引き締まって右手領域の剛性感が向上。トランペットは華やかな感じが抑えられて若干大人しく・・・何で?ピアノの分離は良くなっているんですがねぇ。高域の伸びそのものは悪くなってはいないので、余分な音が減ったとか?
ここで針圧変更。1.50g→1.45gに。
おっ、元に戻って華やかさ回復、トランペットも前面に出てきます。それでいて音場スッキリ、音は引き締まって良い感じです。もうちょっと針圧を下げても良いかなーと思いますが、他に2、3聴いてからですね。
○「Viet-Nam」(旧盤のB面)
琴の独奏でも定位明快(=音場スッキリ)、鮮やかで立ち上がりが鋭く、眼前で演奏しているかの様。高弦を強く弾くと耳が痛いです。B―2冒頭部で右から聞こえる何かを擦る様な音が不気味。注目のムオングとソンランですが、ソンランの方が向上幅が大きく、叩く音で耳がかなり痛いです。う〜ん、このADは段々拷問に近付いて来ていますね。(^^;
超硬質、透明で鮮烈。聴いていたら汗が出てきます。
針圧は1.45gで良さそう。
○「la Spagna」LP-163
冒頭から低音がドスドス出てきて各楽器の分離良好(=音場スッキリ)。鉄琴の音はGT-CD1に近付いていますが、美音はなのはADですね。ホログラムの様にカスタネットが定位するのにはちょっと驚きました。
アームパイプの改造効果はまずまずってところでしょうか。金属を巻いた方がハードでシャープ路線にはマッチングが良い様です。ビニール系は高域がモコモコするかもね。
カウンターウェイトが後ろに下がりすぎなので、鉛でも巻こうかな?
2010年01月12日
何をどれくらいの位置に巻くか、科学的根拠に基づいて綿密に計算・・・せずに(おい)、位置はアームパイプのほぼ中央、材料は手元にあった0.3mm厚鉛板、0.1mm厚銅板、熱収縮チューブを使ってみました。金属は鉛板を螺旋巻き(写真左上)、銅板はそのまま貼り付け、その上から熱収縮チューブを被せました(写真左下)。被せた長さは30mmくらいです。
ここで確認のために試聴。
カートリッジはSAEC C1、針圧は針圧計で1.50gに設定、シノーポリ/マーラー第5番で試聴してみました。全域に芯が通り、特に低域が力強く引き締まり、今まで分散していた音が一点に集約された様な感じで、「ドスドス」と言う音が良く出ます。しかし・・・何だか違和感を感じたのでよくよく聴いてみると、高域がわずかにモコモコしています。これは良くない。
「まずったか」と思いましたが、とりあえず熱収縮チューブをひっぺがし、鉛+銅板のみ(写真右)で試聴。お〜モコモコが取れて芯が通った音だけが残り、高域は問題無さそう。これなら問題無さそうなので、A級外盤でテスト。
因みに熱収縮チューブ、ピッタリくっつくとかなりの粘着力で、剥がすのに一苦労しました。ダンピング効果はありそうなんですが・・・。
○「la Spagna」LP-164のA面
全体的にはよりハードに、透明に、混濁が更に減って音場の見通しもアップ。芯が硬くなった低域だけでなく、高域まで引き締まってボリュームアップ、シャープで透明、切れがあって繊細。かなり良い音には間違いありませんが・・・なーんだかGT-CD1の「音の暴力」に近付いてしまいました。(^^;
ピアニシモで鳴る鉄琴、さらに良いです。v(^o^)
2010年01月11日
GT-2000Lの純正アームYA-39がイマイチなので、アームパイプにも何らかの対策をしたかったんですが、パイプに細工すると重量が重くなりすぎて水平が取れなくなる恐れがあり、針圧計がないと針圧設定が出来なくなるかなと。
で、細工する方法ですが、試せて戻せる方法である事を第一条件に考えてみました。そこで思い出したのが先代のADプレーヤー、パイオニア PL-7Lのストレートアーム。写真の○印の部分はパイオニアが言うところの「Dynamic Resonance Absorber」ですが、こんな感じでアームパイプに何かを巻けば効果が出るんじゃないかと。全体に巻くとめんどくさいので、まずは一部に巻いてテストしてみる事にしましょう。
今回は見た目も考えようかな・・・。
2010年01月10日
これまで音質がどうこうと言う割には針圧計さえ持っていませんでしたが、これからやろうとする「秘密改造計画」(?)にはどうしても必要となったため、いつもの様にオークションで探りを入れていました・・・会社で(おい)。
0.01gまで計測出来る針圧計が必要なんですが、デジタル針圧計は1万円を超えてしまうので高くて無理。写真のシュアー製の針圧計なら一応0.05gまで計測出来るので(目分量込みで)、目は付けていたんですが、5,800円はちーと高いなーと思いつつ、思案しながらオークションを探っていると、昼の12時開始で3,980円即決送料込みってのがあったので、16時に落札しました・・・会社で(おい)。
どんなものか、早速現状のままC1の針圧をチェックしてみましたが、誤差範囲のずれで収まっていたようです。過去記事の針圧設定値は「ほぼ合ってます」と言って良いでしょう。
2009年12月24日
AT-OC9/IIIの音があまりにもイマイチだったので、「もしかしてオーディオの調子が悪いのか?」と思い、C1で確認試聴してみました。昨日はちびっと鳴らしただけでしたしね。
○「la Spagna」LP-164 A面、針圧は1.5g。
圧倒的な高域の伸びと切れ、華やかに散乱する感じは最高です。中域の解像度不足なんてあるわけもなく、全域でシャープ&ハイスピード。ピアニシモで鳴る鉄琴も差は歴然でした。文句なしに素晴らしい。MC-L1000は高域の伸び切り感と繊細感で更に上回りますから、AT-OC9/IIIなぞ鎧袖一触ですわ。
普通のクラシック音楽も聴いてみましたけど、C1の方が良いもんなぁ。( ̄- ̄;)
非常に考えにくい事ですが、私が買ったAT-OC9/IIIは不良品だったとか?・・・まさかそりゃないよね、いくら何でも。必要ないと思いましたが消磁もしたしなぁ。
はぁ〜あ。ill○| ̄|_
2009年12月23日
泣いても笑っても(?)これで最終判断とします。
MCトランス使用、針圧は1.9g。
○「la Spagna」LP-163 B面
やはりまったりサウンドで、目の覚める様な鮮烈さ、ADの溝を抉る様な(?)高解像度と言ったところで不満が残ります。使い始めに比べたら少しはマシになっているとは思いますが・・・耳が慣れてきただけか?
試聴中止。( ̄- ̄;)
ここでC1に交換。鳴らし始めからスカーッと抜ける中高域、繊細華麗な高域・・・勝負あった!AT-OC9/IIIの完敗!話になりません!・・・また今回もダメか。もう泣けるわ。(ToT)
まぁ、ウチみたいな特殊な再生環境下では一般性はないのかも知れませんが、総じてまったりサウンド、中域〜中高域にかけての解像度不足は致命的。高域の繊細感や金属楽器の華やかさと言ったものはまずまずですけれど、絶対的な伸びと抜けの不足は如何ともし難い。大型システムでゆったりとクラシック音楽を聴く、的な使い方には向いていると思います。高域はそこそこ音も良いですし。ボロンカンチレバーはベリリウム同様に癖が無くて個人的には好きです。AT-33EVのジュラルミンカンチレバーは独特の音色があるようですが。
それにしても、SAEC C1は20年前とは言え、定価4万円を3割引で購入、そのカートリッジに1.5倍以上の値付けのカートリッジが勝てないとは・・・。せめてオール金属製ボディにしてもらいたかったところです。こんなことなら普段使いにC1を3つくらい買っておけば良かった。
宝くじでも当たらない限り、ライラのヘリコンなんて夢また夢だしなぁ。困ったもんです。そう言えば去年の優秀推薦機でAT33EVが取り上げられていて、今年も某GrandPrixで金賞だったみたいですね、AT-OC9/III。テストリポートも読みましたが、「だからアナタはどう思うんですか?」と訊きたくなる様な、当たり障りのないことしか書いてないし。その当たり障りのない文章から音質を推し量ると、やっぱりまったりサウンドなのかなーとは思いました。
AT33EVと言い、audio-technicaは担当者交代で音の方向性を変えたんでしょうか?以前はちょっと神経質なくらいの高域と言うイメージがありましたが、打って変わってまったりサウンドだもんなー。とりあえず、私の好みとは程遠いので、音質傾向が変わらない限りもう買わないと思います。と言うか、ビンボーなのでカートリッジなんてもう買えませんし!(T_T)
MCトランス使用、針圧は1.9g。
○「la Spagna」LP-163 B面
やはりまったりサウンドで、目の覚める様な鮮烈さ、ADの溝を抉る様な(?)高解像度と言ったところで不満が残ります。使い始めに比べたら少しはマシになっているとは思いますが・・・耳が慣れてきただけか?
試聴中止。( ̄- ̄;)
ここでC1に交換。鳴らし始めからスカーッと抜ける中高域、繊細華麗な高域・・・勝負あった!AT-OC9/IIIの完敗!話になりません!・・・また今回もダメか。もう泣けるわ。(ToT)
まぁ、ウチみたいな特殊な再生環境下では一般性はないのかも知れませんが、総じてまったりサウンド、中域〜中高域にかけての解像度不足は致命的。高域の繊細感や金属楽器の華やかさと言ったものはまずまずですけれど、絶対的な伸びと抜けの不足は如何ともし難い。大型システムでゆったりとクラシック音楽を聴く、的な使い方には向いていると思います。高域はそこそこ音も良いですし。ボロンカンチレバーはベリリウム同様に癖が無くて個人的には好きです。AT-33EVのジュラルミンカンチレバーは独特の音色があるようですが。
それにしても、SAEC C1は20年前とは言え、定価4万円を3割引で購入、そのカートリッジに1.5倍以上の値付けのカートリッジが勝てないとは・・・。せめてオール金属製ボディにしてもらいたかったところです。こんなことなら普段使いにC1を3つくらい買っておけば良かった。
宝くじでも当たらない限り、ライラのヘリコンなんて夢また夢だしなぁ。困ったもんです。そう言えば去年の優秀推薦機でAT33EVが取り上げられていて、今年も某GrandPrixで金賞だったみたいですね、AT-OC9/III。テストリポートも読みましたが、「だからアナタはどう思うんですか?」と訊きたくなる様な、当たり障りのないことしか書いてないし。その当たり障りのない文章から音質を推し量ると、やっぱりまったりサウンドなのかなーとは思いました。
AT33EVと言い、audio-technicaは担当者交代で音の方向性を変えたんでしょうか?以前はちょっと神経質なくらいの高域と言うイメージがありましたが、打って変わってまったりサウンドだもんなー。とりあえず、私の好みとは程遠いので、音質傾向が変わらない限りもう買わないと思います。と言うか、ビンボーなのでカートリッジなんてもう買えませんし!(T_T)
2009年12月18日
「こちらの方が高域が伸びる」と言う某雑記帳の記事(おい)を参考に、ただの鉄ネジ(M2.6精密ネジ)に交換してみました。長さがぴったり合う物がなかったので、専用のカッターで切断、ヘッドシェルのネジ山を痛めない様にヤスリで形を整えました。
BIS LP-225でウォームアップしながら試聴。バランスが高域寄りになってなかなか良さそう。
○「Viet-Nam」A面−3(旧盤)
まったり感は薄れて高域の叩き付ける様な感じが出て来ましたが・・・やはりちょっと大人し目の音には変わり無し。ん〜、悪くは無いんですが、ちょっと物足りないかなぁ。まったりと関係あるかも知れませんが、中域の解像度不足はいかんともし難い。エージング不足?使ってたら良くなるかな?
この後、シノーポリ指揮のマーラー第5を聴いてみたら、なーんとなく音に違和感が。イマイチ音の抜けが悪いので、針圧をいじったりしましたがどうにもダメ。仕方ないので元の真鍮ネジに戻しました。なんだかなー。(=_=)
しばらく我慢してこのままいってみますか・・・ガマンできるかな?
って言うか、音が変わっていくとは思えないんですが!
2009年12月17日
もうそろそろちゃんとした音が出るだろうと思い、本気で試聴してみました。針圧は上げたり下げたり色々いじくってみましたが、1.9gが良いみたいです。
○「la Spagna」LP-163のA面。
ん〜、C1に比べると線が太目でややまったりサウンド。ここで針圧を1.85gに下げてみると・・・ますますまったりに。なぜ?普通のカートリッジとは逆なのかと思い、標準の2.0gにすると・・・正直言って、高域の切れがもの足らん。
試聴中止!( ̄〜 ̄;)
カートリッジの重量が軽いのが良くないのかと思い、0.3mm厚鉛板をAT-OC9/IIIの側面上部〜ヘッドシェルにかけてと、後部のヘッドシェルと接する部分に計約2.0g貼り付け、針圧を1.9gに戻して再試聴。これでC1やMC-L1000と同等の重量になって、なおかつ防震効果を期待・・・中域が引っ込んでしまった。まいったな。
側面に貼り付けた鉛板を取り去り、重量付加約1.5gで再々試聴。(写真の状態)
う〜ん、今度はまずまずかな。高域の伸びと力強さは少し向上、線も少し細くなりました。もっと暴れても良いと思うんですが、小さくまとまっちゃってますかね。まぁ、鉛板のお陰でちょっとは良くなりましたが・・・。
○「Viet-Nam」A面―3
かなり改善されたと思いますが、高域がスカーッと抜けてくれたら文句なしかな。立ち上がりに関しては問題ないでしょう。
・・・まったりサウンドなんだよな〜。
背中にいや〜な汗が流れて参りました!(x_x;)
2009年12月15日
今持っているカートリッジで記念撮影。
金色のVICTOR MC-L1000、金色と黒色が半々のaudio-technica AT-OC9/III、底面以外は真っ黒なSAEC C1。価格はMC-L1000>AT-OC9/III>C1、果たして音質は・・・音質も同じ順番になることを期待しつつの試聴です。
2日間普通のADでちょい聴きして試運転。その時に「標準針圧の2.0gでは高域の抜けがイマイチ」と思ったので、1.9gにして「Viet-Nam」のB面を聴いてみました。
MC-L1000やC1に比べると線が太くなって、鮮やかさや繊細感、解像度に華やかな高域と言ったものはイマイチ。立ち上がりの鋭さはまぁ合格ですが(耳はかなり痛いです)、拍子木(カスタネット)の音色が若干重い。
ちょっとだけ「la Spagna」LP-164を聴いてみましたが、ピアニシモで鳴る鉄琴はなかなか良い感じでした。
まぁ、まだ新品状態ですし、AT-33EVに比べればずっと良い音(個人的に)が出ていますから、結論はもう少し鳴らし込んでからですね。
2009年12月13日
イマイチ好みに合わないAT-33EVを売り飛ばし、最後の希望、砦(?)であるAT-OC9/IIIを買いました。ちょうどセール期間中で、ポイントやら何やら込みで正味4万円でした。v(^^) 「メーカー取り寄せ品」となっていたので、届くまでに数日かかりましたが。
箱は黒地に金の文字でかなり渋め。本体の配色も同じような感じです。
ヘッドシェルはAT33EVに使っていたものを流用しましたが、AT33EVと同じ取り付け位置だと「ひさし」がかなり余るので、ヘッドシェル前端部に近いネジ穴を使うとぴったりでした。AT33EVを取り付けていたネジ穴は、取り付けネジをあれこれやっている時に、入り口を誰かが破壊してしまっていたので(おい)、AT-OC9/IIIを取り付けるのには好都合です。カートリッジが前に寄る分はヘッドシェルを後ろに寄せて調整しました。
いきなり絶好調の音は出ないでしょうから、2〜3日は聴き流す程度にADをかけてみることにしましょう


