趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。
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名称:山水サービス代行
住所:〒562-0035
大阪府箕面市船場東1-5-13 センコーPDセンター内
電話:072-730-0670
Fax:072-726-6558
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山水製品をはじめとして、JBL製品&その他メーカー製のオーディオ機器修理もOKです。
・・・私はただの素人ですが。(^^ゞ
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2009年09月08日
修理に出していた607KXが帰ってきました。なかなか症状が再現せず、原因究明にかなりの時間を費やしたそうで、大変ご迷惑をおかけしました。<(_ _)>
さて、注目の(?)原因ですが、パワー基板のアース線からヒゲがちょろっと出ていて、そのヒゲがジャンパー線に接触するかしないかのビミョーな長さで、たまたまミクロン単位でジャンパー線に触った時に症状が出たそうです。ヒゲをチョッキンして修理完了でした。・・・まさかそんな原因があろうとは。一度バラした後に症状が出なかったのも分かる様な気がします。
ともあれ、致命的なトラブルではなく、私の稚拙な整備ミスでもなく(そう言い切れないような・・・)、これからも使い続けられそうなので一安心です。
2009年08月18日
調子を崩していたAU-α607KXですが、突発的に症状が出るのと、プロに伺っても判断がつかない様な症状で、「オシロスコープで診断してみないと分からない」と言うことなので、悪化しても困りますから一度診察してもらうことにしました。
症状は左chだけなので、電源基板の故障は疑わなくてよさそう。となると左chのパワー基板かな。ダイオードの電圧がふらついているのか、トランジスターがヘタリかけているのか・・・まぁ、素人が闇雲に部品交換しても仕方ないので、何が原因が調べてもらった方が今後のためにも良いかなと。
完調になることを期待しましょう。
2009年08月01日
ラジオを聴こうとして607KXの電源を入れたら・・・プロテクトが掛かって音が出なくなってしまいました。(ToT)
思い当たるところは整備しているので全く原因が分からず、某所へヘルプする事にしました。「シャシーとスピーカーマイナス端子間の電圧を測ってみて」と言うことなので測定してみると、左chが1.5V(!)、右chが300mV。どうやら調整が狂ってバランスが崩れているような感じ。「調整してみて半固定抵抗の位置に左右で差があるようならどこかが故障」らしいです。「電源周りに異常がなければパワーアンプ基板」とのこと。
しばらく放って置いてから電源を再び入れると、プロテクターは何とか外れたので調整してみると、やはり左chにずれがあったようです。それよりも、なぜかバイアス電圧が左chだけ30mVを超えて大きく上がっていました。右は16mVと問題のない範囲でしたが。
0Vとバイアス電圧を20mVに調整、半固定抵抗の位置を確認しましたが、左右での差は少ないようです。しばらく様子見でしょうか。
夏バテかな?(^^;
2008年04月26日
電源を入れてから1週間が経過したので、再調整とチェックをしてみました。
数値は写真左の列が左ch、右の列が右ch、上からバイアス電圧フロント側、リア側、オフセット電圧(スピーカー端子+−間)、おまけで基板のパターンが剥離してしまってつないだ部分の写真。あ、ハンダがミョーな箇所がありますが、補修済みですんで。念のため。
左chのバイアス電圧とオフセット電圧が少々ずれ気味でしたので修正。まぁ、これくらいだったらほったらかしといても構わない範囲でしょうね。まさか今度は左chに問題があるなんてことは・・・まさかね。(少々ビビリ気味)
調整後の音は特に変わるところはありませんが、ウチのB-2102の80%くらいの音が出ていると思いますよ。金管楽器や金属系の打楽器の音色やピアノの右手領域の透明感、シャープさ、硬質感等がもう一息かなーと言う感じですが、無改造で普通のB-2102だったら差は無いかも知れません。少なくとも私はブラインドテストされたら分からないと思います。大型スピーカーで鳴らしたら、電源の差で分かるかな?
音は全く問題なし。復活させて良かったです!(^o^)
当分はA-10?と交代してサブシステムのアンプとして使ってやります。
2008年04月25日
PRA-2000ZR+AU-α607KXの組み合わせでAD再生もテストしてみました。PRA-2000ZRのオペアンプがLME49710のままでイマイチですが、接続ケーブルをVCT→5D-SFAに変更して、音のバランスを改善。
「La Spagna」を試聴してみましたが、高域の切れ、金属の硬質感、立ち上がりの良さ、音場感等々文句なしでしょう。とても定価9万円とは思えないような音が出ています。本家MOS-FETアンプと上位機種のAU-α907KXとの聴き比べをしてみたくなりました。「Viet-nam」も少しだけ聴いてみましたが、ケーブル変更でちょっとマシになったようです。
PRA-2000ZRのRecOutからAU-α607KXのパワーアンプダイレクトに入力して聴いているんですが、サブソニックフィルターが効いてくれないので、再生は少々つらいものがありますね。波打っているようなADをかけると、スピーカーコーンがボヨヨヨ〜ンと前後に動きまくって恐いです。フィルムコンデンサーを挿入してもいいんですが、そこまでせんでもいいかなーと思っています。
PRA-2000ZRのオペアンプ、どげんかせんといかんってことで、ポチポチッとやっときました。
2008年04月24日
量産品のアンプですから言っても仕方ないことではあるんですが、接着剤で貼り付けられているでかい電解コンデンサー以外の取り付けが雑!たくさんある50V/100uFもグラグラだし、写真の4個密集しているところなんか下にダイオードがあったりして、空中であっちこっち向いちゃってますよね。今回の整備で個人的に一番気に入っている(?)のがこの部分なんですが、4個きっちり高さを合わせて結束バンドで縛り、真ん中にホットボンドを流し込んで固定しました。まぁ、音にはあまり関係ないでしょうけど、見た目だけでも・・・。
バイアス電圧調整用に取り付けたピンは役に立ちました。あまり裏まで足が突き抜けていなかったので。
調整中にブロックコンデンサーを写真のように触っていたんですが、結構振動がありました。今まで電源を入れた状態で触ったことがなかったんですが、初めて触ってみて振動に驚きました。これだったら天板との間に物を挟んでダンプすれば、効果はあるでしょうね。
音の方は鳴らし始めてから4日になりますが、少し感じた中高域の違和感も取れてきて、かなり良い音で鳴っていると思います。最初の機体とは全然違いますわ・・・。(=_=)
2008年04月20日
買ってきたハネナイトシートをヒートシンクに貼り付け、ヒートシンクと基板の間にスポンジゴムを挟み、配線を結束バンドで束ねて試運転。スピーカーとつなげて突然トラブルが出ても困るので、一日調整しながらエージングさせてみました。
音が出るかどうかのチェックは携帯電話に転送した音楽をヘッドフォンで聴いてみましたが・・・あの〜、全然音が違うんですけど!死んだ607KXでも同じ条件で聴いたことがありますが、中低域の音量が全然違います!う〜む、やはりとんでもなく使い込んでボロボロ、死にかけの機体だったのかも知れませんね。
さてさて、問題ないようなのでB-2102と選手交代、スーパースワンにつなげて試聴してみました。
まずは音質についての前言を撤回させていただきます。低音が弱いとか言っていましたが、全然問題ありません!以前は低域の弱さを補強するために、ピンコードの素材をあれこれ探して、5D-SFAと言うとんでもないケーブルを使っていましたが、5D-SFAでは低音が出すぎてバランスが崩れてしまい、お蔵入りしていたS-5C-FBを引っ張り出してきてつないだら、ちょうど良くなりました。
高域の伸びも十分です。現状でもMOS-FETにかなり近い音が出ていますが、音の角が少し鈍ってしまって硬質な感じが後退しますね。もう少しスカーッと伸びてくれれば嬉しいところです。まぁ、チューンアップした35万円のパワーアンプと同じ音が出たら、それはそれで問題でしょうけれど。
ブロックコンデンサーは問題無さそう。とりあえず捨てずに置いてはおきますが、出番はないかも知れませんね。
今度こそ大丈夫?
2008年04月19日
左右のパワーブロックをシャシーに取り付け、電源の配線をして、とりあえず完成しました。ちょっと緊張しながら電源ON・・・煙が出る事もなくプロテクターが切れました。v(^o^) 電源投入直後のオフセット電圧(SP端子+−間)は両ch共1Vくらいありました。半固定抵抗の抵抗値は合わせたつもりだったんですが・・・。
付いているヒートシンクはジャンクアンプの物ですが、こちらの方が圧倒的にきれい!どういうこっちゃ!ヒートシンクのシリコンテープもきれいに残っていて、満足度は高いです。これだけでは防振効果がイマイチなので、ハネナイトシートを買ってきて貼ることにします。基板とヒートシンクの間にも、(得意の)スポンジゴムを切って挟まなきゃね。
で、ちょっとした改良点として、バイアス電圧を測定するポイントに、電解コンデンサーの足をぶった切った物をハンダ付けして、クリップで挟みやすいようにしてやりました(写真がピンボケですが)。B-2102のように調整用の端子が出ていないので、これって結構便利なんですよねー。
とりあえず、無事に完成しました。(^o^)
2008年04月18日
とりあえず両チャンネルの部品交換が終了しました。(写真)
まとめておきますと・・・
電解コンデンサー:シルミック&KMG→MUSE-KZ(50V/47uFのみFineGold)
半固定抵抗全数:東京コスモス GF063X(100Ω&500Ω)、GF063S(1KΩ)
トランジスター
2SA115/2SC603→2SA1015-GR/2SC1815-GR(ローノイズタイプ)
2SA1145-O/2SC2705-O 全数交換
2SA1306-O/2SC3298-O→2SA1837/2SC4793
2SC1845-E 全数交換
電解コンデンサーについては、今回入手したドナー機に限って言えば、交換の必要は無かったように思います。MUSE-KZにした理由は・・・シルミックが高かったから。(;^_^A だって本当に高いんだもん、シルミック・・・。
トランジスターはサンスイ大阪さん指導の下に行っていますが、2SC1845-Eは私の独断で換えてます。半固定抵抗は予防修理って感じですね。
はぁ〜、ハンダくさい・・・。(=_=)
フォステクスのFE208ES-R再頒布、限定350個で82,950円/個・・・。
高っ!(゜▽゜;)
D-77とかだったら、4個で331,800円!さ、さ、さんじゅうまんえん???
絶対に買えません!(ToT)
2008年04月17日
部品を交換していくだけですが、半固定抵抗の抵抗値を測って同じに合わせるのが結構面倒ですね。これをやらないと、電源を入れた途端にプロテクターが作動して調整出来なくなったりするかも知れませんから、横着は禁物です。バイアス電圧用の物は絞りきっておけば安心だとは思いますが・・・。
基板のパターン&剥離は下段の基板がひどかったですね。上段はほとんど無かったんですが、下段は数ヶ所をジャンパー線を作ってつなぐ必要がありました。どうにかならんもんか・・・。


