趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。
☆山水製品の修理はこちらで受け付けています。
名称:山水サービス代行
住所:〒562-0035
大阪府箕面市船場東1-5-13 センコーPDセンター内
電話:072-730-0670
Fax:072-726-6558
WebPage:http://sansui-service-west.web.infoseek.co.jp/
山水製品をはじめとして、JBL製品&その他メーカー製のオーディオ機器修理もOKです。
・・・私はただの素人ですが。(^^ゞ
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2008年09月06日
○まずは「La Folia」から。(CD:VDC-1103)
冒頭から一聴して違うのは高域の繊細感。面白いもので、全部NJM5532Lでは線が細く神経質に感じた音が、NJM4558Lを1個入れただけで解消されました。
高域の抜け、伸び、切れはB-2102に比べれば今一歩ですが、中低域の量感、音場感はほぼ遜色ないと思います。目隠しして聴かせたらA-10IIだとは誰も思わないでしょうね。トラック7のカスタネットも良いし、爆竹の音もバッチリです。
○続いて「La Spagna」
よく聴くと、中域〜やや低域あたりに若干こもり気味なゾーンがあるようですが、ハッとするようなハープシコードの切れ、ドラムの材質感が良いです。これでもっと高域が微粒子になってくれれば、「FETの音」になるんでしょうけどね。
ついでにPRA-2000ZRをつなぐために、フィルムコンデンサーを入れたAUX1でも聴いてみましたが、やはり若干音が鈍るようですね。薄いベールを被ったような感じで、音の抜け、切れ味が後退します。う〜ん、何か低耐圧で良質のコンデンサーはないもんじゃろか。63V/2.2uFくらいのがあればいいんですが・・・。
総評としては文句なし!これ以上どこかを触ろうとは思わないですね。
良い音になってくれました。v(^o^)
それと嬉しい副作用(?)もあって、全部NJM5532Lの時は蛍光灯を点ける時や、電源を切る時に「パチッ」と言う音が出ていたんですが、NJM4558Lを混ぜたら全く出なくなりました。何でだろ?
2008年09月05日
写真ではかなり分かりにくいですが、天板から覗くと銅ネジがいっぱい見えて、自己満足度はかなり高いです。(^^ゞ
このアンプは天板とヒートシンクが間接的にではありますが接合されていますんで、重りを載せる効果はかなりあるでしょうね。縦方向の真ん中に通気口を塞がないようにして載せると良いんじゃないでしょうか?
さて、注目の音質の方ですが、好ましい方向に変わってとりあえずは問題なさそうです。B-2102の時もそうだったように、中域(中高域かな?)が薄くなって音の張り、高域の切れ、鋭さと言ったものが減退していたんですが、ほぼ問題のないレベルにまで回復してくれたようです。
古いアンプにはと言う但し書きが付きますが、NJM553xはかなり使いにくいオペアンプだと思います。PRA-2000ZRは発振するし、良かれと思って全部交換したら音のバランスが崩れちゃうし。まぁ、こんな使い方をするオペアンプじゃ無いかも知れませんけどね。(^^;
エージングしてから本格試聴してみましょう。
2008年09月04日
バイアス電圧は若干狂っていたので数時間かけてじっくり調整します。どうも2〜3mVくらいはゆっくりとした変動があるようなので、下限値が18mV前後になるように両chともに調整しておきました。発熱量はいじる前より少なく、10mVより多いって感じですかね。
で、パワートランジスターのドライブには2SA1209/2SC2911が使われているんですが、「バイアス電圧がそんなに多くないので劣化は少ないでしょう」とのこと。ここを2SA1837/2SC4793に交換しても面白いかも知れませんが、トランジスターにヒートシンクを背負わせなきゃいけませんし、そんなに手間をかけても大幅に音質向上することはないでしょうから止めました。その内に新品交換してやろうかと思っています。
ついでに小さい基板を買ってきて、LEDに抵抗入れなきゃいけませんね。
2008年09月03日
やりましょうか、A-10IIのオペアンプ交換。左右のドライバー段にあるNJM5532Lはそのまま使い、ボリューム基板に付いているNJM5532LをNJM4558Lに交換してやります。
幸い、フロントパネルはバラさなくてもハンダを取ることは出来るので、ボンネットと底板を外すだけで何とかなりました。と言っても、すっごい面倒くさいんですけどね。(^^;
オペアンプを交換後、音がきちんと出るかどうか、携帯電話の音源+ヘッドフォンでチェックしてみましたが、問題はなさそう。音のバランスも全部NJM5532Lを使うよりは良さそうな感じです。すっかり忘れてましたが、底板が無いとノイズをかなり拾いますね。ちょっとアセりました。(^^ゞ
ついでに銅ネジの増し締め、配線の結束をやり直しておきました。
2008年08月20日
GT-CD1〜A-10II間のピンコードを交換、普通の音楽ソフトで毎日聴いていますが、まだもうちょっと中域が薄いような感じがしますね。加えてわずかに高域の線が細く、神経質な音質のように感じます。もうちょっとA-10IIらしいパワー感(いじくり倒しておいてこういうことを言うのもなんですが)が欲しいような気がしますね。
聴きながら考えていたんですが、元々付いていた3個のオペアンプ(ミツビシ M5218L)を、全部NJM5532Lに換えてしまったことで、NJM5532Lのクセが強く出てしまったんじゃないかと。1個だけM5218Lが残っていた時の方が音は好印象だったので・・・。
とりあえず、ボリューム基盤に付いているNJM5532Lを手元にあるNJM4558Lに交換してみようかと考えています。それでダメならM5218Lに戻すって手もありますし。
問題はいつやるかですが・・・暑いしなぁ。(=_=)
聴きながら考えていたんですが、元々付いていた3個のオペアンプ(ミツビシ M5218L)を、全部NJM5532Lに換えてしまったことで、NJM5532Lのクセが強く出てしまったんじゃないかと。1個だけM5218Lが残っていた時の方が音は好印象だったので・・・。
とりあえず、ボリューム基盤に付いているNJM5532Lを手元にあるNJM4558Lに交換してみようかと考えています。それでダメならM5218Lに戻すって手もありますし。
問題はいつやるかですが・・・暑いしなぁ。(=_=)
2008年08月17日
ちょっと涼しくなったので(と言えるほど涼しくはありませんが)、ハンダ付けをやってみる気になりました。盆休みで休養は取れましたが、完全に夏バテです。連日最低気温が28℃を超えるって一体・・・。(ToT)
今回買ったシールドチューブは、目が詰まるように大きめの物を店員のおっちゃんにそそのかされて(?)買ったので、結構な重量があります。アースを片方に落とし、熱収縮チューブで締めてあります。
さて、肝心の音質の方ですが、やはり睨んだとおり中域が少々弱かったようで、バランスが良くなって高域の立ち上がりが改善されました。何だかどんどん音のバランスが変わっていきますが、良い方向に向かっていると言うことにしておきましょう。PRA-2000ZRとの接続もVCTFですしね。
しばらく継続して使ってみます。
2008年08月16日
暑くてなかなかやる気になりませんでしたが、A-10IIの音質対策グッズ(?)をようやく買ってきました。中域が薄いのでピンコードを5D-SFAから2スケアのVCTFにしてやればいいかなーと。VCTFは日本橋の「三重電業社」で調達。くどいようですが、富士電線(FUJI EWC)製のVCT or VCTFですからね!ホームセンター等で売っている、よく分かんないメーカー(ミ●ボシとか)の物を使うと、音に変なクセが出るのでダメですよ。
写真には写っていませんが、スズメッキシールドチューブも買いました。VCTFは130円/mで済みましたが、シールドチューブは430円/mと、少々高くついてしまいました。(T_T)
ピンプラグは激安タイプで試作してみましょう・・・と言いつつ、ずっと使い続けるのが目に見えていますが。(^^ゞ
暑いからハンダ付けは明日かな。(^^;
2008年08月09日
さてさて、音質が向上するという18mV前後にバイアス電圧を上げてみました。写真は調整途中なのでちょっと高めになってますが、1mVくらい変わっても大したことはないでしょう。
面白いことに10mVよりも音が滑らかに!NECに教えてもらった「7mV」ってのは一体何だったんだろう・・・。初代A-10の設定値だったんだろうか?
普通の音楽ソフト(CD)で試聴していたんですが、修理前と音のバランスが変わってしまったようで、接続ケーブルが5D-SFAでは中域が薄くなってしまうようですね。対処法は分かってますんで、材料を買ってこなくては。
2008年08月08日
バイアス電圧10mVで音を聴いてみました。CDプレーヤーとの接続ケーブルは5D-SFAです。
確かに私がオペアンプ(M5218L)の音?だと思っていたクセが見事に解消、かなりスッキリとした爽やかな音になりましたね。オリジナルの音をお求めの方には全くお奨めできません。(^^;
サブソニックフィルターの効果を見るために、PRA-2000ZR→AUX1入力の経路でADをかけ、ラックをボンボンぶっ叩いてみてもコーン紙は全く振れず、嬉しくなってぶっ叩きまくってたら針が飛びました。(どあほ)
実は、今回の修理で測定と聴感によるバイアス電圧の最適値も割り出してもらっていまして、18mV位の方がクロスオーバー歪みが無くなって音質は良くなるんだそうです。
これは試してみなくちゃね。
確かに私がオペアンプ(M5218L)の音?だと思っていたクセが見事に解消、かなりスッキリとした爽やかな音になりましたね。オリジナルの音をお求めの方には全くお奨めできません。(^^;
サブソニックフィルターの効果を見るために、PRA-2000ZR→AUX1入力の経路でADをかけ、ラックをボンボンぶっ叩いてみてもコーン紙は全く振れず、嬉しくなってぶっ叩きまくってたら針が飛びました。(どあほ)
実は、今回の修理で測定と聴感によるバイアス電圧の最適値も割り出してもらっていまして、18mV位の方がクロスオーバー歪みが無くなって音質は良くなるんだそうです。
これは試してみなくちゃね。
2008年08月07日
ぶっ飛ばしてしまったヒューズ、突入電流対応型のヒューズが売られていたので取り付けてみました。あんまり必要ないかとは思いますけどね。
ボンネットの取り付けネジはAU-α607KXに付いていたものと交換。交換した鉄ネジは写真右上。かなりの期間放置されていたアンプですんで、鉄ネジはサビが浮いている物が多いです。
電源ランプのLEDも3灯に増灯しました。45Vも掛かっている部分ですが、抵抗も入れずにデタラメ配線をしています。よくLEDが爆発しないもんです(おいおい)。増灯するために2個新しくLEDを買ったんですが、新しく買った方が色が濃く、写真では分かりにくいですが、電源ボタン右側の方が色が浅くなっちゃいました。まぁ、いいか。
とりあえずバイアス電圧を10mVにし、修理前と同条件で試聴してみることにします。
・・・開けて元に戻すだけでも一苦労。( ̄〜 ̄;)


