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2010年01月24日
若干右chのレベルが低いかと思いますが、今日は調子が良い方です。

まずは「la Spagna」でチェック。WIMAの方が若干線が細くて硬質、クールな音になりますが、明快で切れがあるので悪くはないです。MMTの様なキツさはありませんが、わずかに高域がざらつきます。銅板巻きJantzenの方が素直、ニュートラルな音質で良いです。
今日は調子が良いからか、18トラックの鈴はADと同じ位置に定位します。逆に言うと、やはり調子が悪くなって来ていて、もうそろそろ壊れるよって事でしょうね。(>_<)

「La Folia」を聴いても同様の感想です。今日はカスタネットの定位、爆竹の切れ共に問題なし。

もう戻しませんけど、音は銅板巻きJantzenの勝ち。素の状態ではWIMAの勝ち。
2010年01月22日

買った事のないショップでケチってメール便にしたら、商品到着までメチャメチャ時間が掛かりました・・・。
最近メール便(普通便)は遅いなぁ。

さて、今回購入したのはWIMAのMKS2。これで音がちょっとソフトになってくれればいいんですけどね。さっさと交換して試聴してみました。

○la Spagna
現状は青いMMTと同じ様な感じで、若干高域が神経質。MMTの様に耳に刺さるまではいきませんが、全域でクール。Jantzenよりも華やかさは抑え気味で中域がちょっと混濁するかな。クールで爽やかってところです。
やはり右chが少し弱いせいか、19トラックの鈴は若干真ん中に寄ってしまう様です。

ちょっとだけ「La Folia」も聴いてみましたが、やはり右chが弱いです。定位もおかしいし。

残念だ・・・。(T_T)
2010年01月20日

来るべき時がやって来てしまったようです。(T-T)

以前書いた3つの症状だけだったら、何とか騙し騙しもう少しいけるかと思っていたんですが、長岡鉄男推奨盤の輸入CD(HMA 1951057:外盤A級28番)をかけて聴いてみると、時計の秒針のような音がCDに入っている・・・ん?よくよく聴いてみると、GT-CD1からカチカチ音が出ているじゃありませんか!どうなっているのかは分かりませんが、このCDだけカチカチ音(たぶんリレー)が出ます。再生音が途切れたりする事はないんですが、やはり右chの音量は小さいようです。

1992年11月15日の購入以来、17年2ヶ月に渡ってほぼ毎日使い続けてきたGT-CD1ですが、正常に音が出なくなった以上、残念ながら引退勧告を出さざるを得ません。早送り等に問題が無いのでもったいないような気もしますが、もう修理も出来ませんから仕方ありませんよね。

最後の2年間はメンテナンス&改造で、オリジナルを上回るハイクオリティサウンドが聴けたのがせめてもの救いでした。そう言えば、他社製品なのにサンスイ大阪さんにもずいぶんとお世話になりました。まだ完全に死んでしまった訳ではないので、最後にフィルムコンデンサー交換をして試聴まではやりたいと思っています。これで望む音が出たりして・・・。

後継の5代目CDプレーヤーは、YAMAHA CD-S2000(シルバー)に決まりです。
2010年01月18日

GT-CD1の後継機種、何とか買える値段で4DAC搭載+バランス出力ありとなると、DENON DCD-SA11かSONY SCD-XA5400ES、YAMAHA CD-S2000くらい。
予算とデザイン、音質(雑誌やWebの記事はあまりあてになりませんが)から判断すると、以前から言っているようにCD-S2000ですかね。DCD-SA11は中古でないと予算オーバー。SCD-XA5400ESのHDMI出力は不要なのと、内部が分からないので4DAC搭載かどうか判別出来ないので×。

正直、「こんなに安い機種で大丈夫かなぁ」と思いますが、CDX-10000とGT-CD1が高すぎたと言う方が正しいでしょうね。「コストパフォーマンス重視」と「10万円で100万円の音、100万円で1000万円の音を出す」ってのが長岡スピリッツ(?)ですから、CD-S2000をいじくって好みの方向に持って行くのも楽しみかな。

問題のGT-CD1ですが、今のところ正常レベルに回復しています。段々とこういう異常動作が増えてゆくような予感がします・・・。(T_T)
2010年01月17日

まずはB-2102のバイアス電圧をチェックしてみました。あせって2時間強のウォームアップ時間で測定したら、寒い事もあって、まだバイアス電圧が下がりきっていませんでした。(^^ゞ 4ヶ所ともほぼ写真の値で、23.8〜24.0mV程度に収まっていて問題なし。今回は電圧のバランスを見るだけなので、調整はしない事にします。

B-2102に異常が無いとすると、いよいよGT-CD1かぁ・・・。( ̄〜 ̄;)

調整後に「La Folia」でチェックしてみましたが、右chが若干怪しいのと、目の覚める様な鮮烈さがわずかに低下、音の角が丸まる様な感じです。音質は正常動作の範囲内ですが、最高潮時に比べれば落ちます。モノラル盤を再生してみましたが、今日はほぼ問題の無い範囲。先日の様な異常は感じません。

早送りやトラックサーチに問題はないので、やっぱりDACが怪しいかなぁ。
とりあえず、音が正常範囲で出る内に、やってみたいコンデンサー交換をやっておきましょうか。安いパーツなので、交換してすぐに壊れても後悔しませんしね。やらない方が後悔しそうなので。
2010年01月16日
実はここのところGT-CD1の音がちょっとおかしくて、18年目(!)にして現役引退の危機が迫っているのかも知れません。

症状としては、
1.モノラルの音像ぼやけ
2.音の切れが鈍い
3.右ch音量低下
わずかですが上記3つが起こっていて、右chのDACがそろそろダメになっているのかなーと。ICが死にかけ??

まぁ、以前GT-CD1の故障かと思ったら、B-2102が故障していたって事もあったし、年末に調整した時に右chのバランスが崩れていたと言う事もあって、まずはB-2102の検査からやってみる事にしますか。

願わくは、B-2102であって欲しいんですが・・・。
2009年12月11日
コンデンサーを交換してから、少々のキャラクターがあるのと、ピアノの高音域の「キーン」とか「ビーン」と言う様な金属的な音が出にくくなっていて、「これはまずったか」と思わされましたが、4日目で何とか元の水準迄回復した様です。良かった・・・。

○la Spagna
Jantzenの方が中低域は良く出る様で、少し重心が下がった感じになります。高域も問題ありません。暴れ具合は前より好ましい方向になりました。もう少し抑えても良いかなと思いますが、やり過ぎてつまんない音になったら元も子もありませんし・・・難しいところです。弱音で鳴る鉄琴はADの勝ちですね。滑らかで歪み感の無い音はちょっと無理なようです。極端に言うと、大雑把な感じがします。

○La Folia
時間が無いのでカスタネットと爆竹を試聴。
カスタネットは全然問題なし。爆竹はだいぶ落ち着いて来ましたが、炸裂音の切れは優秀です。Jantzenの方が細かい小さな音まで良く拾う感じですね。

引き続きエージングです。
2009年12月09日
○La Folia
気になっていた高域のきつさは問題の無いレベルに落ち着いてくれた様ですが、まだ若干のキャラクター(クセ)が残っている様です。特定の周波数帯で気になる部分がありますね。立ち上がりや背景から聞こえる鳥の囀ずり、金属製の楽器の繊細感はJantzenが勝ってます。PRA-2000ZRと同様、楽器の材質感はこちらの方が良いです。昨日よりは奥に引っ込んでくれましたが、爆竹の爆裂は凄まじい!この1点だけでもこのコンデンサーを支持したくなったりして。(おい)

試しにXRCD24盤を聴いてみましたが・・・うは〜、以前にも増して冒頭からこもりまくり!この中低域はチト嫌みですね。高域の伸びと切れも一段(半段?)落ちますし、何よりも爆竹は全然爆裂しません。「ペチ」くらいがいいところで、やはりこのマスターはどこかがおかしい。リミッターを掛けて1回コピーした物の様に感じます。

○la Spagna
特定の周波数帯で音量が小さくなる(ギターの音域)現象はかなり改善され、若干気になるかな?と言う程度で収まっています。ただ、鉄琴の音域にはクセがある様ですが。ハープシコードも合格点ですし、ホールエコーの再生もJantzenの方が良いです。もう少しだけ高域を抑えたい気がしますが、これがエージングでこなれてくれれば採用決定ですね。

美音化は無理そうですが、目的の半分くらいはいけそうかな?
2009年12月08日

中を開けるまでは「PRA-2000ZRと同じように付くだろう」と思っていましたが、取り付け場所が狭いので(と言うよりコンデンサーがでかすぎ!)、写真の様に横にして取り付けられる様に足を曲げ、さらに熱収縮チューブで被覆&コンデンサー2つを連結、左右のリード線が接触しない様に結束バンドで縛りました。

ん〜・・・元の青いコンデンサーとは別世界の物体になってますが。(^^;
1時間ほど再生状態でほったらかしておいてから試聴。

○la Spagna
交換直後なので聴きづらい程の耳障りな高域を想像していましたが、意外に大して違和感の無い音が出ています。とは言っても、やはり高域にキャラクターは感じますし、音のバランスが若干違っている様で、冒頭のギターは音量がダウンします。ホールエコーや微細な音は良く出ている様で、各楽器の音質の再現が良いです。
今まで暴れていた高域が抑制され、適度な(常識的な?)レベルに落ち着いたって感じでしょうか。それと、誠に不思議な事に、ADと定位が違っていた鈴の音、ADと全く同じになりました。なぜ?

○La Folia
このCDでも抑制が効いていて「以前の様な暴れ気味で叩き付ける様な迫力が欲しい」と思いましたが、よくよく聴いてみると、楽器の音色やホールエコーはこっちの方が良いです、エージング不足のキャラクターが残っているとしても。カスタネットの音は随分と大人しくなりました。ここまでは予想の範囲内でしたが、爆竹の音でびっくらこきました!ただでさえ驚きの大爆発なのに、更にオンマイクで「ドッカーン!」です。あ〜、びっくりした。

とりあえずは2〜3日エージングですね。
2009年12月07日

GT-2000L+PRA-2000ZRの音質、MCトランスの美音に改造フィルムコン投入でワイドレンジ化&抜けが向上してやたらと良くなり、、改めてGT-CD1で音楽を聴いてみると、やはり高域の暴れ具合が気になりました。ADに比べてCDは「音の暴力」って感じで、オーディオ的には良くても音楽的にはいささか粗暴。オーディオ的音質と、音楽的音質が高いレベルでバランスしているAD(もちろん当社比)を聴いてしまうと、CDは極端な言い方をすると汚い音に聞こえてしまいました。

そこで考えたのが、カップリング部のMUSE-KZにパラってあるニッセイ電機のMMT(メタライズドポリプロピレン)、コイツをPRA-2000ZRで大成功だった改造Jantzenと交換すれば、暴れが抑えられて美音化が実現出来るのではないかと。

とりあえずやってみようって事で部品を注文、Vコンやμコンと同容量のCrossCap 1uF/400VDCと、被覆に使う熱収縮チューブを購入。PRA-2000ZRの時と同様、0.1mm厚銅板を2回転+α巻き付け、その上からチューブを2重にして絶縁しました。

Jantzenの「J」が+側に来る様にしていますが、表面の印刷方向に関係なくコンデンサー自体の白い絶縁体(?)の端面形状が違うので、この形状で+−を統一する方が正解かもしれません。まぁ、そんなに気にする必要もないのかも知れませんが。

取り付けと試聴は明日。

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