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2010年03月13日

色々と不満の多い新居ですが、電源環境だけはオンボロ団地と天と地ほどの差があるようで、テレビの低域も良く出ますし、まだ全開(?)で鳴らしていないオーディオの音も滑らかで刺々しさが取れたようです。

新居の配電盤は大元が40Aで、個別のブレーカーは20Aが付いていますが、オンボロ団地では4つしかなかったので、給電能力にはかなりの差がありそう。一応、エアコン用の配線から分岐してオーディオ用の配線を引いてはいましたが・・・。新居では贅沢にエアコン用のブレーカー1つを占有しています。それと、オンボロ団地は約50年前の電線ですから、劣化を考えると推して知るべしでしょうか。

部屋の片付けはまだまだこれからですが、ぼちぼち記事を復活しようかと思っています。2、3眉唾物の防音グッズも買ってみましたし。
2010年01月07日

実はこの写真、1年くらいずーっとデスクトップに放置してありまして(おい)、普通のCDと聴き比べもやったんですが、書くのを忘れ、聴いた音も忘れてしまい・・・。(^^;

改めてHQCDの方だけを聴いてみましたが・・・あ〜、おぼろげながら思い出しました。ずっと以前にSHM-CD(だっけかな?)ってのがあったと思いますが、あれと似た様な感じかなと。普通のCD版はとにかく荒っぽい音で、「歪もうが何しようが鳴ってりゃ良いんだ」って感じでしたが、HQCD版はかなり聴きやすくなって荒れがずいぶん収まっています。

SHM-CDの時にも思いましたが、本当にCD材質の要素だけで音が変わったんだろうかと。聴いていて「これくらいだったらマスタリングの過程でどうにでもなるんじゃぁ・・・」と、正直思いました。CD版とHQCD版のジャケット写真を並べてみると、色調整の違いでかなり発色が異なっており、音の方も同じ様な事が言えるんじゃないかなぁと。

なぜかHQCD化されているのは古い録音の物が多いようですし、出来れば最新優秀録音盤、同一マスターで比較試聴してみたいんですけどね。
2009年12月30日

今年はブラウン管テレビ&凱旋門導入のお陰で、DVD&BDばかりの年となってしまいました。CDやADの中古盤もチマチマと買ってはいましたが、CDの長岡鉄男推薦盤はまだ聴いていなかったり(おい)、ADの外盤A級セレクションは今更どうこう言っても仕方ありませんし・・・。

と言うわけで、今年の「私が観た」と言う狭ーい範囲でのベストは・・・
「マトリックス リローデッド」(BD版)でした。「イノセンス」は殿堂入りで別格。
内容は全く評価出来ませんが、BD版はノイズの無さ、解像度、コントラスト等々文句無しで、シーン毎のバラツキも少なく優秀。DVDやデジタル放送では、大量の物が動くシーン(大群衆、大雪でのアクション等)でモスキートノイズが出まくって画面がザワザワしますけど、BDソフトでは一切それが無いのが良いです・・・って、デジタル放送はソフトを売りたいからレート落としてたりして!(だったらコピー制限を外せ!)

DVDはレートと容量の制限があるからでしょうか、画質を上げると音が悪くなり、音を良くすると画質が落ちるというジレンマを感じました。その中で「個別賞」をあげるとすると・・・
サラウンド賞:アポカリプト
画質賞:007 カジノロワイヤル
アポカリプトの画質は明らかにレート不足で、ジャングルを駆け回るシーンではノイズだらけ。内容は痛々しいのであまり観たくない映画ですが、自分に向かって飛んでくる槍、ジャングルのあちこちから聞こえる鳥や虫の声にビックリ&恐怖。これで音がもっと良ければなぁ。
カジノロワイヤルの画質は「DVDでもやれば出来る」事を証明していると思いますが、いかんせん音質が・・・。

さて、番外編で「こりゃどうしようもない」賞。
1位:ダンサー・イン・ザ・ダーク
2位:ナルニア国物語
3位:レッドクリフ
オペラ座の怪人(BD)で「ミュージカルってそんなに毛嫌いするほどでもないかな?」と思っていたところで、ダンサー・イン・ザ・ダークを観たわけですが・・・もうね、完膚無きまでに嫌いになりましたよ、ミュージカルが。私みたいにリアリティを求める人間には、ミュージカルって手法は特に合わないとも思いますが、この映画には辟易でした。
ナルニア国物語はあまりにも緊張感のないグダグダ展開に辟易。Part2は観ずに放置してあります。
レッドクリフは長い1本の映画を無理矢理2本に分割、どうでも良いエピソードてんこ盛りにして時間稼ぎ、それだけならまだしも、絶対にあり得ない結末に腰が砕けました。

3D映画も結構ですが、画質&音質をもっと良くしてよね。
2009年11月16日

外盤A級盤が290円即決と安かったので買ってみました。(№143)

異様に安いディスクなので、先ず盤面チェックしてみると案の定汚い。即洗浄決定。洗いましたが一定部分でノイズブチブチ。左から右端へ抜けて行くスクラッチノイズに閉口。

音はノイズほど酷くは無くて及第点。低音がしっかり出て歪み感が少なく、シャープに切れ込むバイオリンがなかなか良いです。ピアノの剛性感もまぁまぁ。

このAD、A面をかなりの回数聴いていたのか、B面の方が透明感、ホールエコー、音の艶と言った要素で上。ノイズも若干マシです。長岡先生の批評を読む限りでは、A面とB面で音質の差は無いようなので、片面だけでもマシで良かったって事にしときましょう。290円だしね。

長岡先生だけじゃ無くて、宇野功芳先生のW推薦ディスクってのも珍しいですし。
2009年10月12日

テスト試聴に度々使い、その音の良さと立ち上がりの鋭い音が気に入っている「Viet-Nam」のAD、CDだったら物理的な接触が無いので劣化を考える必要はありませんが、ADは聴けば聴くほど摩擦による摩耗で音質劣化を来す恐れがありますよね。

そこでスペアのADを入手すべくオークションに目を光らせていたんですが・・・高い!価格がやたら高騰している様で、1万円近い値段が付くことも。私も「音が良い!」と連発しているので、値段を上げるのに一役買っているかも知れない(自惚れ過ぎ?)ので、自分で自分の首を絞めているだけの様な気もしますが。(^^ゞ

ほとんど諦めムードでオークションを眺めていたら、カテゴリー違いの所にやや安めの値段で出品されているのを発見、しばらく見物していても値段が上がらずに経過、最後の最後に入札があったんですが、ダメ元で+500円で入札をしてみたら、ラッキーなことに落札出来ました!v(^o^)

届いたのが写真の盤ですが、私が持っている物とは仕様が違い、こちらの方が新しそう!真ん中に穴が空いていて、ジャケットを閉じた時に中のイラストが見える様になってます。なぜかディスクは真ん中から取り出す様になってます。この方がディスクがポロッと落ちなくて良いって事なのかな?

PRA-2000ZRの試聴を兼ねて、聴いてみることにしましょう。
2009年09月10日

2007年9月に入手して「優秀録音なことには間違いないんですが、期待が大きかっただけにちょっと残念」と書いた、外盤A級セレクション2のナンバー1AD「魅入られた風景」(幽霊の出る風景)、「もしかしたら盤の状態が悪いのかも知れないなぁ」と思い、約1年前に状態が良いと思われる同一盤を入手していました。その後、母親が亡くなったり、凱旋門&テレビに浮気しっぱなしで試聴するのをきれいさっぱり忘れ去っていました。(^^;

写真左が2年前に入手した盤、右が1年前に入手した盤で、1年前に入手した盤は再生回数がチェックしてあり、その回数を信用すれば4回トレースしただけの新品同様盤。しかも私なら確実に捨ててしまうペラペラの包装ビニールまで付いていて、かなり丁寧に扱われていたことがうかがえます。ジャケットの印刷も若干色が違います。古い方が焼けているのかな?

○試聴条件
 カートリッジ:サエク C1
 PRA-2000ZR:MC1入力(トランス)
まず古い方をちょい聴きしてから新しい方を聴いてみましたが、こちらの方が低域に芯と力強さがあり、ティンパニのフォルテシモの切れ味が良好です。打楽器のアタックもビックリするくらいの鋭さ。音楽としてはかなり不気味ですが、定位明快、高分解、ソリッドでシャープで切れが良く、金管楽器は鮮やかかつ華やか。欲を言えばもっと奥行きが出ると良いんですが、サウンド面では文句なし。SN比がイマイチですけど、BISのトランペットのAD(LP-152)よりはマシです。

でまぁ、古い方の盤は以前試聴した時には「これはすごい!」とは思わなかったんですが、今回聴いたら古い方でもすごい音が出ていたので、何でかなーと考えてみたら、この1年の間にPRA-2000ZRをやたらめったらいじくり回していたことに気付きました。調べてみると、「基板制震」「オペアンプ交換」「電源の整備」「MCトランスのチューン」「脚の交換」それに加えてスーパースワンのユニット固定ネジ交換、鋼鉄スタビライザー製作と、これだけやってたら音も変わりますよね。(^^ゞ

今回試聴して改めて思いましたが、ウチの音は壮絶です・・・。(^^;
2009年07月06日

到着しました、BDP-S350・・・ちっちゃぁ〜、何じゃこれ。奥行きなんて220mmしかないみたいですね。一緒に買ったHDMIケーブルの箱が大きく見えます。HDMIケーブルは安い方を買いましたが、思ったよりもケーブルが太くてしっかりしているので、これで十分じゃないかと思います。

早速液晶テレビにつなげて絵を出してみましたが、十分と言うか、このテレビじゃ画質の良し悪しなんて分かりませんわ。でも、解像がピシッとしているのは固定画素式の強みでしょうか。1080pは使えませんが、DVD再生はプレーヤーのアップスケーリング機能を使うと言う事で、1080iで出力するようにしておきました。テレビのアップスケーラーよりも、新しいプレーヤー内蔵の方が有利でしょうし。

機会があったら画質チェックしてみたいと思います。(しないだろうけど)
あ、LANとAVアンプにつないだりしなきゃいけないか。
2009年07月04日

拙宅の後期高齢者用(失礼な用語!)に、ブルーレイプレーヤーを購入しました。楽天は嫌いなので、Yahoo!ショッピングで最安値に近いショップを選んで発注、後は届くのを待つだけ。

実はつい一昨日までブルーレイプレーヤーがたったの25,000円で買えるなんて知りませんでした!いつこんな安いプレーヤー出してたの?ホームページを見ても全然分かんなかったし・・・。

つなぐテレビは評論家諸氏に騙されて買ってしまった、ソニーが最後に「WEGA」を冠した液晶テレビKDL-L32HVX。これにHDMIケーブルを使ってつなぎます。
凱旋門のセットよりも時代が進んですね・・・。(^^;

安い割には良く出来ているようで、評判も良いようですし、AVCHDにも対応、D端子にコンポーネント出力、音声のデジタル出力も装備されていて、十分な内容。x.v.Colorにはテレビが対応してないし。(^^;

どんなもんか、ちょいと楽しみです。

○SONY BDP-S350
http://www.sony.jp/bd-player/products/BDP-S350/index.html
2009年07月03日

MDR-EX500SLは延長ケーブル無しではケーブル長がかなり短く(50cm)、かと言って延長ケーブルを付けると余りまくるのと、携帯電話で聴く時に、携帯電話用接続アダプター→延長ケーブル→MDR-EX500SLと接点が多くなるので、接点を減らすために「携帯電話用接続コード」を買いました。これで延長ケーブルが要らなくなりますし。

開封して取り出してみると・・・長い。ケーブルが長い。もっと短いケーブルだと思っていたんですが、よく見たら「1m」ってハッキリ書いてあるじゃあーりませんか。
○| ̄|_
仕方ないのでMDR-EX500SLに付属のコード長アジャスターを使うと、ホルダーにケーブルを巻き取れなくなるし・・・。まーしょーがないか。コードが絡みますけど、ケースにグシャグシャにして入れなしゃぁないですね。( ̄- ̄;)

カタログには「手作業による一台ごとの精密な測定と音響抵抗素材の調整により、理想的な音質特性を実現」とありますが・・・ビミョーですね。某サイトのレビューに書いてあった「ラジカセ以下」って事もないと思いますが。
いくら何でも「ラジカセ以下」は言い過ぎだと思いますね。ひどい。
2009年07月02日
MDR-EX500SL、1日3時間以上ガンガン鳴らし続けてようやく中低域が出るようになってきました。携帯電話とパソコンでしか聴いていませんが、携帯電話のヘッドフォンアンプのヒスノイズが明確に聞こえるのには驚きました。まるでドルビーNR無しのカセットテープを聴いているような感じ。それだけ再生レンジが広くなったって事なのかな?

正直言って、定価12,000円もするんだからもっと音が良い製品だと思っていましたが、AH-D1000同様「ヘッドフォンだからこんなもんか」と言う範疇を脱することはなかったですね。まぁ、携帯電話やパソコンでしか聴いていないから、ちゃんとしたアンプで聴けばもっと良い音が聴けるのかも知れませんけど・・・。

AH-D1000との比較では、MDR-EX500SLの方に軍配が上がりますけどね。
音の傾向はAH-D1000が「ハイ落ち」、MDR-EX500SL(現状で)が「ハイ上がり」です。

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