趣味のBlog & 山水サービス代行公認協力ページです。
☆山水製品の修理はこちらで受け付けています。
名称:山水サービス代行
住所:〒562-0035
大阪府箕面市船場東1-5-13 センコーPDセンター内
電話:072-730-0670
Fax:072-726-6558
WebPage:http://sansui-service-west.web.infoseek.co.jp/
山水製品をはじめとして、JBL製品&その他メーカー製のオーディオ機器修理もOKです。
・・・私はただの素人ですが。(^^ゞ
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2010年02月08日
写真を載せ忘れていましたが、補強後のDAC基板取り付け板です。どれほど効果があるかは分かりませんが、やらないよりはマシでしょう。それにしてもこの板、どうにかならんもんでしょうかね?これだけでかなり音質的にマイナスだと思いますが!
○「la Spagna」
更に高域の伸びと抜け、切れが向上して文句なしですが、伸びすぎて若干中域が薄く感じます。もっと安いコンデンサーでも良かったかな?
各楽器の定位、音場感は文句なし。眠い時に聴いて「聴こえづらかった音が聴こえる」のは本当で、各楽器がきれいに分離分解され、きっちりと再生されています。弦の音が減衰してゆく様子、タンバリンのシンバルがチリチリと鳴る音、エコーが美しく、小音量までリニアリティが高い。素の状態では冴えなかった金属製の打楽器、鈴、ハープシコード等は剛性感があって繊細で華麗、見事です。8トラックのハープシコード、18トラックの鈴も文句なし。
大人しめのややネクラサウンドから大変身!シャープで透明、ハイスピードのネアカサウンドに。不足しているとすれば、ゴリゴリと押してくるクソ力ですね。ハイ上がり気味なので、数日様子を見る必要有りです。
○「La Folia」
1トラック目から今まで聴き取れなかった木琴の音が聞こえたのにはビックリ。やはりハイ上がり気味ですが、このシャープで高解像度の音は良いです!カスタネットも文句なしですが、爆竹は耳が痛いだけで顔面に圧力を感じないのは中域がちょっと薄いせいでしょうね。楽器によってはリアル過ぎて気味が悪い事も。
実は、高域の伸びが足りなければKZにフィルムコンをパラってやるかと考えていましたが、逆に伸び過ぎました。KZをもっと劣化させなければ。(笑)
A級外盤はこの辺にしておいて、素の状態では全くダメだったピアノ曲を聴いてみると、高域に関しては問題なしです。この鮮やかで繊細な高域が出なかったらオークションでポイしていたかも。(^^;
中低域が充実して来たら万全でしょう。
2010年02月07日
改めてMUSE KZの状態を確認しましたが、グラグラして間違いなく内部で断線しています。だから音量が小さくなってノイズも出ていたのか。そうでないと困りますが。(^^;
さて、取り外してラジオペンチでMUSE KZの足をピコピコ引っ張ってみると、2個の足4本中の3本が断線してました。アホ・・・。(o_ _)o
実はアンバランス出力用にもう2本買ってあったので、それを破壊したMUSE KZと取り替えました。アンバランス出力に付けなかった理由は、ハンダ付けが異様に面倒くさいので、やる気が無くなったんです。それが幸いしました。(^^ゞ
今度は必要以上に傾けて取り付けてやりましたとも、ええ。(^^;
コンデンサー交換に時間が掛かってすっかり忘れていましたが、DAC基板の制振を狙ってスポンジゴムを敷いてみました。基板の制振よりも取り付けるプレートに問題があるので、写真の様にちょろっとだけ2ヶ所に貼り付けておきました。
ド素人の失敗のお陰で眠くて試聴する気にはなれないので、ヤング指揮のブルックナー/交響曲第8番(SACD)を1時間掛けっぱなしにしてからテキトーに試聴。改造直後なので確定的な事は言えませんが、これはかなり良さそう!中域の曖昧さが減り、ブラスの切れが素晴らしい。良い音が出ていると思います。
次に音楽鑑賞目的で、ノイマン指揮のドヴォルザーク/スラヴ舞曲(ARTON盤)を聴いて、あまりの音の違いに驚き!高解像度で音のバランスが変わり、中域が今度はスリムになって締まりが良く、高域がスコーンと抜けて、かなりクールな音質に大変身。ホールエコーは明確になるし、聞こえにくかったヴァイオリンの音もバッチリ聴き取れます。なぜこんなに変わるんだ?
GT-CD1を越えたかな?・・・どうかな?
2010年02月06日
トラブルが起こっているとは知らず、ボンボン鳴く底板の対策として、シャシーの底にスポンジゴムを挟み込んでおきました。全部組み上げて、銅ネジを投入したバックパネルを撮ってみましたが、高級感がアップしてますね。(当社比)
いそいそとラックに戻し、結線して音出し・・・ん?右側の音が小さいし、ボソボソと言うノイズも混じっている!うわ〜、失敗した!でも、もう夜遅いし、直ったところで音出しも出来ないから寝ちゃおう・・・。
−30分後−
気になって眠れません!(悲)
ラックからCD-S2000を引っ張り出し、布団の上で全部バラし、MUSE KZのハンダ付けをやり直し、おかしな部分がなかったので不審に思いながら元に戻して小さな音でチェック。分かりやすい様にパイロット信号を使いましたが、やっぱり直ってない!
また全部バラバラ・・・原因分からず。もう泣きそうです。この時点で1時間経過。
気になって眠れませんが、眠らないと出勤出来ないので眠りましたが・・・思いっきり睡眠不足。(x_x;)
翌朝、寝ぼけながらDAC基板の怪しいパーツはどれか探っていたんですが、傾けて無理矢理取り付けたMUSE KZが動いてはいけない方向にグ〜ラグラと・・・。
おい!破壊しとるやないか!(ノToT)ノ┫∵:゜┻
ディープ・ブルーなまま、出勤・・・。(_ _lll)
ったく、これだから、ド素人は・・・。ill○| ̄|_
2010年02月05日
まさか電解コンデンサーの交換で、こんな落とし穴が待っていようとは・・・。(ToT)
DAC基板上にあるでかい電解コンデンサーは全て470uF 50Vで、電源がニチコンのKW(グレードは下から2番目)、音が通るところがニチコンのFW。KWを手持ちのFineGold、FWを購入したMUSE KZに交換してやろうかと。大きさはMUSE KZがFW/KWの3倍くらいありますね。FineGoldでも2倍くらいありそう。とても同じ音になるとは思えない・・・。
早速ハンダを除去して交換しようとしましたが、プリント基板の穴が小さい!今の新しい基板はみんなこうなのかも知れませんが、KWが付けられていた場所はFineGoldの足が通りません!悩みましたがFineGoldの足を縦方向に切って細くし、無理矢理意地で付けました。おまけにハンダが除去しにくく、他の林立している電解コンデンサーを取り替える気力が無くなりました。
FWが付いていたところは、何とかMUSE KZの足が通りましたがギリギリで、見事にパターンが剥離しましたよ、ええ。(T_T) 仕方ないので足を折り曲げ、仕様変更で空いている部分にハンダ付けしましたが、直立させた状態では基板が本体に入らない!写真が上下逆になってしまいましたが、右上の様に傾けなければ取り付けられませんでした。
傾けること自体は何と言う事はなかったんですが、実はえらい事に・・・。(T0T)
2010年02月04日
CD-S2000を分解してみて、どう考えても手持ちの銅ネジだけでは到底足りない事が分かったので、銅ネジを採取するドナーを入手しました。以前マランツのPM-80から大量の銅ネジが手に入ったので、今回もマランツの同年代と思われるアンプを2,000円で落札しました。もちろんジャンク品です。
早速バラして銅ネジを採取していきますが、何と高級アンプでもないのに全部が銅ネジでした!さすがオーディオ好況時代の製品、メーカーも気前が良いですね。
外側に露出していた銅ネジはかなり汚くなっていて、洗っても汚れが落ちませんでしたが、見えないところに使えばいいかな。これだけ大量に銅ネジが手に入れば文句無しです。(^o^)
たぶん、ウィークポイントと言われているICを交換すれば直ると思いますが・・・廃棄しました。(-人-)
2010年02月03日
今、手元にある0.1mm厚銅板を貼りまくってシールド強化&制振をやっていきます。銅板を貼った後は叩くと明らかに音が違うので、万全ではありませんが制振効果もあると思います。それにしても、すごいつぎはぎシールド!(笑)
一応、トランス横のプレートにも余った銅板を貼っておきました。これで銅板は品切れ。
白い矢印で示した部分がDAC基板を取り付けている板をネジ止めする部分ですが、プレスの打ち抜きをグニっと曲げただけで、明らかに支持剛性不足。反対側は側板にネジ止めなのでまだマシでしょうけど・・・。何か強化策を講じたいところです。
それと、DAC基板は取り付け板に銅ネジで固定されていますが、取り付け板を固定しているのは普通のネジ。何でやねん。そこは銅ネジを使おうよ!もちろん、この部分は銅ネジ化します。
CD-S2000がバラバラなので、GT-CD1で音楽を聴いていますが、GT-CD1の方が色付けが無く、透明でハード、クリスタルガラスを思わせる音ですね。CD-S2000はまだまだ不純物が多い!色々考えなきゃ。
おまけでCDドライブには0.3mm厚鉛板を貼っておきました。これは気休め程度かな。
2010年02月02日
頑張ります。(笑)
色々考えましたが、問題が多すぎて。(笑)
1:DAC基板の取り付け板が貧弱すぎる
2:全体的にシールドがアマい
3:もうちょっと良いコンデンサーを使おうよ
4:銅ネジを使ってみたい
今回はDAC基板の取り付け板ですが、表面は銅板を貼っている&スペースが無いのであきらめ、裏面に何らかの補強をすればいいんじゃないかと。ごつい鉄棒を貼り付けようかと考えてみましたが、磁性材だし、落下のリスクを考えたらちょっと無理そう。
そこで考えたのが専売特許(?)の基板補強に使った補強桟、こいつにエポキシ接着剤を流し込んで、∩←こういう状態で取り付け板に貼り付ければ補強効果があるんじゃないかと。幸い、基板補強に使った余りがあったので、凹み部分にエポキシ接着剤を流し込み、取り付け板に乗せた上から鉛板を乗せ、硬化するまで放置です。補強桟周辺部にも余ったエポキシ接着剤を塗っておきました。
写真下はDAC基板の下、デジタル出力基板をめくったところですが、やはりシールドも何も無い、ガラーンとした空間が・・・。真ん中右に見えている丸い物体は貫通した脚。この脚の取り付けは熔接みたいです。
2010年01月31日
今回はラックに傷が入りまくるので、スパイクをやめてキャップにします。スパイクはラックの最上段でないと使いにくいです。
因みに、試聴は全て「PURE DIRECT」で行っています。一応。
○「la Spagna」
高域はほぼ問題の無いレベルにまで来ましたが、中低域の締まりがイマイチで若干にじむ様な感じです。全域で抜けをもうワンランク引き上げたいところ。
スパイクとキャップの差は分かりませんでした。
ちょっと考えて、底板とラックの間に防震用のスポンジゴムを応急的に挟むと(写真)、改善されたかな?プラセボ効果込みで効果が有る様なので、抜本的な対策を考えねば。
書き忘れていましたが、底板も叩くとボンボン鳴るんですよねー。困ったもんだ。
いや〜、それにしても高域の伸びと切れは本当に良くなりました!CD-S2000はシールドに難ありだし、あちこちボンボン鳴るので、GT-CD1同様にリジッド環境でないと真価を発揮しないかも。まぁ、それだけに対策は分かりやすいんですけどね。
何か考えます。
2010年01月30日
現状は写真の様な状態。
DAC基板の下に電線が走っているのもどうかなーと思いますが・・・。フラットケーブルをスポンジゴムでダンプしてあるのには「なるほど」と思いました。
今回は脚をスパイクにして使ってみます。
さて、たっぷりウォームアップ後に最初に聴いた、ヤング指揮のブルックナー/交響曲第8番(SACD)を聴いてみました。出だしから音がスッキリとした上にブラスの伸びが素晴らしい。ちょっとハイ上がりに聞こえる位で別物になってます。
う〜む、これはMUSE KZを投入したら楽しそうだな…。
次に、小林研一郎指揮のマーラー/交響曲第3番(SACD)の5&6楽章でトライアングルやチューブラーベル(鐘みたいな音が出る楽器)の音をチェックしてみましたが、良いです!随分と高域の伸びと切れが向上、もう一息欲しいところですが、OKが出せる範囲。あまりやり過ぎるとGT-CD1みたいになっちゃいますが、CD-S2000ではバランスをうまく取りたいな・・・取れるかな?
ピアノ曲を聴いてみると、右手領域にちょっと色が付く様です。まだまだ高域の伸びには不満が残りますが、改造前と違って剛性感が出てきました。
音楽CDがOKだったので、次はA級外盤を。
○「la Spagna」
あ〜、全然違うわ。(笑)
冒頭のギターの音だけて随分と高域が改善された事は分かりましたが、金属製の打楽器の剛性感や切れは本当に別物。タンバリンの分離も良いし、リコーダーの音はきれいに伸びます。8トラックのハープシコードも合格、鈴の音もバッチリ、ピアニシモで鳴る鉄琴も段違いです。
強いて言えば、鮮やかさと叩き付ける様なエネルギー感、高域の無色透明化はもう少し引き上げたい。僅かにどろりとした音がまだ残ってますね。エージングで解決されるのか、パーツ交換が必要なのか・・・。
○「La Folia」
こちらも「VDC-1103らしいバランス」になり、高域の伸びは申し分無し。カスタネットの音は若干クセがあるものの問題なし。爆竹の炸裂もOK。鐘の音もほぼ問題なし。合格です。
う〜ん、まだあんまり手を付けていないのに、こんな良い音が出たらつまんないなぁ(おい)。ただ、高域の無色透明化と言う課題は残っています。現状では僅かに色付けがあり、澄み切った伸びと切れがある高域とは言い難い。
それと、左右の音量差はギャングエラーではなく、GT-CD1だったと言う事が証明されました。南無阿弥陀仏・・・。(-人-)
2010年01月29日
それにしても、音の通り道の最後にある電解コンデンサーが、ニチコンのオーディオ用最低級グレード(FW)とはね・・・。ここは色々と仕様変更があった様で、メーカーホームページの写真、メディア会見時の写真、現物と三者三様です。音質のチューニングでFWにしているのかも知れませんが、もっと特性の良いコンデンサーを奢って欲しかったな。
それはともかくとして、以前てつさんのブログ(Low-Fi Audio:リンクにあります)でCD-S2000の中身の写真を拝見した時、「こりゃぁ問題ありやろ」と思ったのがDAC基板を取り付けているプレート。加工前の写真を撮り忘れてしまったので、見たい方はてつさんのブログを見てもらうとして、ただの鉄板らしき物体でシールドも何もされていませんでした。実物を見てから2度ビックリ、鉄板をプレスしただけの物がネジ4本で空中に取り付けられているだけ。叩けばカーンと鳴るベカベカの逸品。・・・これじゃぁ良い音出ませんよ。(もちろん主観で!)
対策はその写真を見た時から暖めていたので、予め買ってあった(PRA-2000ZRに使った残りだったりしますが)0.1mm厚銅板をベカベカの鉄板に貼り付け、穴の部分と両端は折り返してシールド&ダンピング効果を持たせてみました。見た目も格段に良くなり、叩いた時の鳴きも少なくなりましたが、本当は1mm厚の銅板でも貼り付けたかったです。工作がかなり困難なので断念しましたが・・・。( ̄- ̄;)
今回はこれだけで音がどうなるか、試聴してみます。


